三瓶の“トルコ移住”で、平愛梨にネットから非難殺到! 「ブタ呼ばわり」も……
#長友佑都 #平愛梨 #三瓶
トルコ1部リーグ、ガラタサライに所属するサッカー日本代表DFの長友佑都の専属料理人見習いになるため、トルコへの移住を発表したタレントの三瓶。先頃、長友のインスタグラムで、三瓶がトルコに到着したことが報告された。
三瓶のトルコ行きは、10年来の親友である長友の妻で女優の平愛梨のラブコールに応えたもの。長友の専属シェフがサポート役を探しており、平が調理師免許を持つ三瓶にオファーしたところ、三瓶は芸能活動を休止して、料理人への転身を決断したという。だが、ネット上ではそんな平を非難する声が上がっている。
「親友といいつつも、日頃からブタ呼ばわりするなど、平は三瓶を見下しているといった批判がかねてからありました。今回も、三瓶を都合のいい使用人として呼び寄せただけ、という辛辣な意見もあります。実際、平はあまり家事が得意でない上、トルコでの生活に馴染めずホームシックになっているという話もあります。もし本当なら、トルコにやって来た三瓶は渡りに船でしょう。しかし、それは三瓶にとっても同様なんです」(芸能ライター)
実は、三瓶はトルコの前にも生まれ故郷の福島に“移住”している。昨年、福島に活動拠点を移し、東京での仕事と並行しながら、東北6県にまたがって人気芸人を目指すとしていた。だが、1年足らずで今度はトルコへ移住というのだから、腰の定まらないことこの上ない。
「福島への移住当初こそ、『自分の活動が地元の震災復興の一助になればいい』などと語っていましたが、要は仕事がないということ。在京キー局のレギュラーは、『もしもツアーズ』(フジテレビ系)のみでしたからね。故郷に戻ればスター扱いされ、東北の各テレビ局から仕事のオファーが殺到すると踏んだのでしょうが、実際は仕事といえば福島と宮城の情報番組のリポーターぐらい。故郷に錦を飾ったとは言えない状況です。そんなことから、平からの誘いに節操なく乗ったのでしょう」(同)
そもそも三瓶は、「三瓶です!」の自己紹介ギャグでブレークしただけの典型的な一発屋芸人。平愛梨など、仲のいい芸能人との絡みでバラエティ番組に出演したりすることによって、なんとか現在までしぶとく生き長らえてきた。平が結婚と育児で芸能活動を縮小する中、今度は寄生する対象を夫の長友に乗り換えたというだけの話なのだろう。
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