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「ナレーションをウッチャンナンチャンの内村光良さんが務めていますが、これが『結構ひどい』と視聴者の間で話題なんです。力が入りすぎて、“コレじゃない感”がすごいんですよ。第1話では『なつ、頑張れ!』などとナレーションが入りますが、なんだか内村さんの個人的な気持ちが入りすぎているように聞こえる(笑)。視聴者からは『あれじゃ、ナレーションというよりはただの応援』と揶揄されていますよ」(同)
そんな『なつぞら』だが、作品自体の評判はすこぶる良好のようで、「アニメーターという職業がテーマだからか、ドラマの中で“アニメネタ”が毎回織り込まれおり、探すのも楽しいかも。アニメオタクからも好評のようです」(同)とのこと。
この先もいろいろと批判や賛否などあるかもしれないが、広瀬にはこのドラマが転機となるように頑張ってほしいものだ。