東尾理子次女が緊急入院、注射痕を晒して炎上! “病気の子どもよりも仕事”で金欠疑惑も浮上……
#東尾理子
プロゴルファーでタレントの東尾理子が3月22日に更新したブログが、ネット上で問題視されている。
東尾はこの日の朝、昨年4月に生まれたばかりの次女・つむぎちゃんが入院したことを報告。なんでも、2日前から熱が上がったり下がったりを繰り返していたよう。東尾は、自身が気合で病気を直すタイプということで直ちに病院へ行くことはせず、経過を見ていたが、19日はぐったりとして動かず。翌20日、焦って近所の小児科へ連れて行ったところ、医師からは「大学病院で調べたほうがいい」と言われたそうだ。
しかしこの日、東尾は仕事があったため、いとこに娘を大学病院へ連れて行ってもらい、自身は仕事へ。その後、病院へ駆けつけたところ、つむぎちゃんは手の甲から点滴を打たれている状態。そのまま一旦自宅へも戻るも、やはりぐったりしたままで、もう一度病院へ行き、入院することとなったという。
その後、原因は脱水症状だったことが判明。東尾は同日の夜に更新されたブログで無事退院したことを報告した。
大事には至らず、とりあえず安心だが、この報告にネット上は騒然。多くは東尾への批判で、「まだ0歳だし、おかしいと思ったらすぐに病院へ連れて行くべき!」「なんでのんきにブログを更新しているの?」といった声や、点滴を打たれ、青あざとなっているつむぎちゃんの手を撮影した画像もアップしたことに、「よく撮影して投稿できるな!」といった声も。現在も批判が続いている。
「今回のブログは、普通に考えてヤバイですよね。子育て世代の女性層から反感を食らうような内容で、炎上するのも仕方ない。ブログのアクセス数を稼ごうと思ったのかもしれませんが、これはやりすぎですよ。それに、子どもの痛々しい手の甲を撮って投稿するのもどうかと……。ネットの一部からは身内にケガを負わせて看病する『代理ミュンヒハウゼン症候群じゃないの?』との厳しい指摘も。ここまで嫌われてしまっては、ママタレとしては今後厳しい状況になるかもしれませんね」(芸能ライター)
また、小児科の医師から「大学病院で精密検査したほうがいい」と言われるも、娘をいとこに預け、仕事に行った東尾の行動にも批判が殺到している。
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