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「最近、羽生選手は、やたら“かっこいい名言”ばかりを残すようになっています。そのため、『“世界最強の羽生結弦”と自己演出するようになった』『王子様キャラを意識している』『演技よりもファンのためのキャラ作りに必死だな』との批判も一部で上がり、『男版の土屋太鳳』との異名も付けられてしまっている状態。まあ、別にアンチがいても、演技に影響はないですからね。羽生選手にとっては痛くもかゆくもないでしょうが……」
「ISU 世界フィギュアスケート選手権大会 2019」ではネイサン・チェン選手に破れ、惜しくも2位となった羽生。よほど悔しかったのか、「自分にとっては負けは死も同然だと思っている」と発言し、そんなプロ根性を称える声が上がる一方で、「ほかの選手に失礼」との声もあがり、賛否両論を巻き起こしていたが……。
とはいえ、彼の強さは確かなものだけに、そんな声をはねのける演技を見せてほしいものだ。