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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 工藤静香、娘の仕事を狙っている?

工藤静香の度重なる“ブルガリ匂わせ”に、「娘に張り合い?」「娘の仕事を横取り?」と心配の声

工藤静香公式instagramより

 歌手の工藤静香が、2月25日に自身のInstagramを更新。2019年の全国ツアー開催が決まったことを発表した。

 この日、工藤は「工藤静香 全国ツアー2019開催決定致しました」とファンに向けて報告。続けて「時間があったら!ではなく、是非いらして下さい 去年同様ピアノとボーカルです」(すべて原文ママ)と宣伝し、ツアーの日程詳細を綴っていた。

 昨年に続き、今年も開催されるとあって、この投稿のリプライには「また会いに行きます!」とすでに行く気満々との声や「去年は落選したから、今年こそは!」と願う声、また「地元でやって欲しい」と追加公演を願う声なども聞こえており、ファンには朗報となった様子。

 しかし、その一方でネットでは全国ツアーではなく、別の部分が話題となっていたという。

「一見すると、この投稿は19年の全国ツアー開催を発表しているんですが、メッセージの最後に突然、ツアーとまったく関係ない、現在愛用しているつげの櫛を紹介。さらに1枚目の自撮り写真の次に、なぜか、つげの櫛を写した画像を投稿。ネットでは全国ツアーよりも謎のつげの櫛自慢の方が話題になっていましたね」(芸能ライター)

 全国ツアーとはまったく関係ない突然のつげの櫛の紹介。ネタ切れなのか、それともただの愛用品を紹介したくなっただけなのか……謎が深まる一方。しかし、一部から「これは匂わせだ」との指摘が上がっているようで、

「つげの櫛の画像では、商品だけ撮ればいいのに、なぜか一緒に自身のしわしわの手もわざとらしく写し込み、その手にはブルガリの大きなリングが。ブルガリといえば、娘のKoki,さんがアンバサダーを務めているだけに、これを見た一部からは、すぐさま『あ、これ、匂わせだよ!』と指摘の声が上がっており、それを知ったネットでは『またかよ!』との声が殺到。みな、呆れた様子でしたよ(笑)」(同)

 モデルとして売り出し中の娘のためにと思ってやっているのだろうが、ネットはそんな匂わせ行為に飽き飽きしている様子だ……。

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