“ミタパン”三田友梨佳アナが、先輩・佐野瑞樹アナを公開処刑「下心がキモかった?」
#フジテレビ #女子アナ #三田友梨佳
本人はフラれることより恥ずかしかったに違いない。
2月9日に放送されたバラエティ特番『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検』にフジテレビの三田友梨佳アナウンサーが出演。「アウンサーの素行調査」と題するコーナーで、先輩の佐野瑞樹アナからプライベートで電話がかかってきたことを暴露する一幕があった。
「三田アナによると、佐野アナはかなりの“かまってちゃん”で、最近も風邪を引いたときに『声出ないんだけど、どうしたらいいかな、三田さん』と電話をかけてきたとのこと。そこに生野陽子アナも『(佐野アナは)後輩の内田(嶺衣奈)アナにも同じ電話をかけていました』とさらなる情報を投下したことでスタジオからは悲鳴が上がりました」(テレビ誌ライター)
現在47歳でバツ2の佐野アナだが、16歳下の三田アナや18歳下の内田アナに甘えるような電話をかけていたことに、ネット上では「女の後輩に下心無しに電話しない」「ミタパンは確信犯だと思う」「公開処刑したんだよ これ、狙ってるだろ」といった声が続出した。
「佐野アナは2005年にも、生放送で加藤浩次に買春行為をバラされたことがありました。加藤がサッカーのコンフェデ杯の取材でドイツを訪れた際、スタッフに誘われ、世界各国の女性が働く風俗店に行った。すると先客に日本人がいて、それが佐野アナだったそうです。スタジオで追及を受けた彼は、『(相手の女性は)アルゼンチンでした』『(国際試合は)惨敗でした』と認めていました」(芸能ライター)
また、17年には加藤綾子への「セクハラ行為」が非難を浴びたことも。
「『スポーツLIFE HERO’S』の終了間際に、カトパンが『佐野さん、明日、暖かいみたいですよ』と語りかけると、佐野アナはやおらハンカチを取り出し顔や額を押さえ汗を拭くと、いきなりそれを彼女の肩に押しつけたのです。カトパンの『イヤッ!』という甲高い声と共にCMに入り、その後、彼がなぜそんな行動に出たのかはなんの説明もないまま進行されました」(同)
佐野アナの“キモ行動”には、同局の女子アナたちも日頃から思うところがあったのかもしれない
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