夏帆も気絶した!? 新井浩文容疑者の「緊縛&首絞め」性癖に戦慄走る!
#夏帆 #新井浩文
池脇千鶴も、二階堂ふみも、夏帆も、新井浩文の「変態性癖」の餌食となっていた……と受け取る人も、少なからずいるようだ。
強制性交の疑いで逮捕された新井浩文容疑者の驚くべき性癖が、続々と報じられている。とりわけ強烈だったのは、2月8日発売の「フライデー」(講談社)の記事だ。
「知人女性によれば、新井容疑者は酔っぱらうと、自分の性癖をペラペラとしゃべり出すそうで、『付き合うオンナの条件は、性格じゃなくてまず見た目がタイプかどうか。そこから、どこまでウチのセックスについて来られるかがキモになってくる』と語っていたそうです。さらに、お気に入りのプレイについても『とりあえずオンナを縛る。縛って動けなくしたり、首を絞めて気絶させるのもイイ』と告白。最初は性癖を明かさないでおいて、徐々に出して、そのプレイについて来られるかが交際継続の分かれ道になると、得意げに明かしていたとか」(週刊誌記者)
また、2月7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)には、過去に新井容疑者から被害を受けたというマッサージ嬢が4人も登場。新井が女性を力ずくで抑え、避妊具も付けずに無理やり入れてきたり、いきなり超巨大電動マッサージ機をグリグリと秘部に当てられ、痛みで拒否すると本番強要をされたと告発している。
「新井は2008年に池脇千鶴、13年に二階堂ふみ、16年には夏帆といった人気女優たちとの交際が発覚。一部では『新井の結婚願望が強かったため』と報じられていましたが、実際はこうしたドS性癖を強めてきたことに、ついていけなくなったのが理由だと思ってしまいます。その片鱗は撮影現場でも垣間見えたといい、前田敦子にはキスシーンを熱血指導したり、中村映里子とのベッドシーンでは、前貼りなしの“モロ出し”で臨んでいたといいます」(芸能記者)
そんな新井容疑者は「アイドルオタク」とも公言しており、好きなグループはAKB48、私立恵比寿中学、ももいろクローバーZ。彼女たちが女優業に進出し、共演していれば、狙われていた可能性もあっただけに、ファンは一安心といったところか。
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