新井浩文“強制性交等”逮捕をブチ当てた「ナックルズ砲」の精度が凄すぎ!
2019/02/05 06:00
#新井浩文
「文春砲」より精度が高い!?
2月1日、警視庁は、自宅でマッサージ店の女性従業員に性的暴行をした疑いで、俳優の新井浩文を逮捕。このニュースに、各メディアは嵐の活動休止以上に、てんやわんやとなっている。
その一方で、話題を呼んでいるのが「実話ナックルズ」(大洋図書)の情報力だ。
「『ナックルズ』は、昨年10月の段階で『“アウトレイジ”出演俳優がエステ強姦で逮捕される』との記事を掲載。また、昨年4月にも『人気情報番組「ZIP!」出演者に未成年アイドル食い疑惑』と報じ、元TOKIO・山口達也が起こしていたわいせつ事件をつかんでいました。同誌は新井容疑者の毒牙にかかった被害者は複数いて、酒に酔ったからではなく、常習性があった可能性があるとも指摘。また、逮捕時期についても、『警視庁の人事が2月中旬にあり、体制が変わるため』『1月末から2月中旬までにはじける』と、ピタリと当てている。もしかしたら、当局筋に太いパイプを築いているのかもしれません」(週刊誌記者)
この「ナックルズ砲」には脱帽だが、となるとほかの記事も気になってくる。
「発売中の3月号を見てみると、これがなかなかに強烈。『純烈のメンバーは風俗店を運営していた女衒』『日本テレビの桝太一アナは熟女ヘルスの常連』『広末涼子が旦那の愛人をボコボコ』『榮倉奈々、壮絶DVで離婚か』など、香ばしい情報が目白押しとなっています。これまで『オカルト』と一笑に付されることも多かった同誌ですが、今後は芸能関係者も無視できなくなるのではないでしょうか」(同)
今頃週刊誌の各編集長は、どうにかして「実話ナックルズ」の記者をスカウトできないかと画策しているかもしれない!?
最終更新:2019/02/05 06:00
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