水原希子を伴い、新宿二丁目でカラオケ熱唱! 1Dのハリー”異例”の長期滞在はやっぱり……!?
#水原希子 #ワン・ダイレクション
英国の人気グループ「ワン・ダイレクション」のメンバーで、現在は俳優やソロアーティストとしても活躍中のハリー・スタイルズだが、昨年12月29日の来日以降、なんと1カ月以上も日本に滞在している可能性があるという。
特に変装することなく、日本での生活を満喫しているハリーの目撃情報がSNS上を中心に続々と報告されているのだ。
昨年末は表参道でショッピングをしている姿が報告され、大みそかは渋谷でカウントダウンを楽しんでいたという情報もある。また、年明けには俳優の松田翔太、人気ドラマ『ウォーキング・デッド』のスティーヴン・ユアンと共に、相撲部屋を訪れていたことが確認されている。
2月1日に25歳の誕生日を迎えたばかりのハリーだが、この日も日本で過ごした可能性が高い。Netflixの人気リアリティ番組『クィア・アイ』に出演中のボビー・バークが2日、Instagramのストーリーで新宿二丁目に遊びに行った様子をアップ。そこには、ホイットニー・ヒューストンの「I Have Nothing」やクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」をボビーらと共に熱唱するハリーの姿が映されていたのだ。
お酒も入り、だいぶ盛り上がった様子でボビーは多くの動画をアップしたのだが、その中にはなんと、ハリーとの交際がウワサされていたモデルで女優・水原希子の姿も! 「1度もお会いした事もありません」と交際報道を否定していた水原だったが、さらに交際疑惑を深める結果になっている。
その後も目撃情報は途絶えず、ここまでくると、どこまで滞在期間が延びるのかが気になるところだ。
過去にも日本に長く滞在していたセレブはいるが、多くがデビュー前や下積み時代の話だ。例えば大学で日本語を学び、祖父の仕事を手伝うために数カ月にわたって大阪に滞在していたという俳優のエドワード・ノートン。モデル活動のため、2カ月滞在していた女優のキャメロン・ディアス。女優のナオミ・ワッツも同じくモデルの仕事のため、4カ月滞在していたという。
親日家として知られるハリーだが、これまで複数回の来日を経て、日本語もメキメキ上達していると伝えられている。このまま日本に永住なんて報道が流れる日も、そう遠くはない⁉
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