若槻千夏の嫌いなオンナは「貧乏売り」「ヨガ押し」、バッサリ切り捨てるもブーメラン!口は災いの元!?
#若槻千夏
タレントの若槻千夏が、1月21日放送の『女が女に怒る夜~2019年愚痴始めSP』(日本テレビ系)で「嫌いな女」について語ったことが話題を呼んでいる。
若月は嫌いな女性のパターン4種類を発表。「芸能人に『仲よくなれそう』と言う女」「ヨガを勧めてくる女」「いまだに『特技はものまねです』っていう新人アイドル」「貧乏を売りにするアイドル」が嫌いだと語った。「ヨガを勧めてくる女」に対しては「ヨガのポーズが恥ずかしい。ライオンのポーズとか朝からやりたくない」、貧乏を売りにするアイドルに対しては「だいたい『草を食べたことがあります』って。もういい」とバッサリ。さらに、草を食べることに対しては「本当に毒もあるので言っちゃダメ」と注意喚起していた。
若槻の意見に対し、ネット上では共感を示す人も多い半面、「若槻みたいな人はあげ足取り芸人だよね。○○な人は嫌だって言うけど、そういう人のおかげでテレビ出れてる感じ」「若槻もたいがいだけどな」「人の文句ばかり言う。これでテレビに出てる。若槻千夏さんが嫌い! たまにイヤな女の話するくらいなら いるいる~ってなるけど 毎回毎回こんな話ばかり…うんざり」「お仕事だからしょうがないけど、あんまり悪口ばかり言ってると全部自分に返ってくると思う。若槻も芸能界では敵が多いんじゃないかな」といった、アンチの意見も続出している。
若槻といえば頭の回転の速いタレントとして人気を博したが、全盛期の2007年に「頭の中がごちゃごちゃしている」と、大人気ブログ「マーボー豆腐は飲み物です。」を停止。引退報道や海外修行報道が流れる中、08年は芸能活動のペースを落とし、09年に自身のブランド「W・C」(ダブルシー)を設立。しかし、13年には同ブランドのデザイナーを退任。15年から再び芸能活動を再開している。
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