小塚崇彦と“スピード離婚”濃厚の大島由香里アナが前途多難すぎ!「不倫された女」のイメージが……
#フィギュアスケート #フリーアナウンサー #小塚崇彦 #大島由香里
元フジテレビ・大島由香里アナウンサーの前途が多難だ。大島アナといえば、成城大学在学中に『BSフジNEWS』でキャスターデビューし、2007年4月、フジテレビに入社。「おっぱい番長」と呼ばれて男性人気を博し、『ニュースJAPAN』や『新報道2001』のキャスターなどを務めた。
その後フィギュアスケーターの小塚崇彦と16年2月20日に結婚。17年4月に第1子となる長女を出産した後、同年12月をもってフジテレビを退社していた。ところが昨年12月、週刊誌において小塚氏の不倫疑惑が浮上。大島が妊娠中だった16年、2人が住む名古屋市内のマンションで、小塚が当時25歳だった女性と体の関係を持ったなどと報じられた。
「すでに2人は別居しており離婚は秒読み段階。間もなく発表されるでしょう。大島は大手芸能事務所のスターダストプロモーションに入り、アナウンサー活動を再開しています。ところが『夫に不倫された女』というイメージが強いのか、なかなかオファーは来ないばかりか、オファーがあってもバラエティー系の番組ばかりだといいます。『報道がやりたい』という本人の意思とはウラハラに、バラエティー方面での本格復帰が現実的な路線となりそうです」(芸能関係者)
今年1月12日には酒飲みバラエティー番組『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)に出演。グイグイとアルコールを飲み干し、学生時代にバドガールのアルバイトをしていたというとっておきのエピソードを披露した。
「これから女手ひとつで子どもを育てていかないといけないので、仕事は選べる状況にないのでしょう。しばらくは、プライベートを切り売りしたトークをしながら、セクシーキャラや酒豪キャラで売っていくしかないのかもしれません」(同)
夫が不倫したばかりに、嫁は苦難の道を歩んでいくことになりそうだ。
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