長澤まさみ、映画あいさつでの“奇抜すぎるドレス”と“別人すぎる顔立ち”にネット騒然!
2019/01/23 23:30
#長澤まさみ
女優の長澤まさみが1月18日、映画『マスカレード・ホテル』の初日舞台あいさつに登場した。
会場となった「TOHOシネマズ日比谷」には、長澤のほか、主演の木村拓哉、小日向文世、渡部篤郎、鈴木雅之監督らも出席。男性陣がスーツでキメている中、長澤は胸元の変形プリーツが目立つ、ライトブルーのワンピース姿を披露。右手には大ぶりのリングを2つ、さらに足元は白のサンダルと、個性的なコーディネイトでまとめていた。
このファッションに、ファンからは「スタイルに憧れます」「すごくきれい!」「すてきなワンピース!」といった声が上がっていたが、ファン以外からは不評だったようだ。
「数年前から、全体がシースルー素材の大胆なドレスやダボッとしたシャツワンピースなど、奇抜なデザインの衣装で舞台あいさつなどに登場することが多くなり、そのたびに『コーデがうまくない』『なんでこの色合いを選んだのか』と話題に。今回もファンは絶賛しているかもしれませんが、『これを選ぶって、至難の業だぞ(笑)』『この奇抜なドレスはどこのブランド?』といった声がほとんど。長澤さんは高身長で顔立ちも大人っぽいですし、本当ならシックなものや、脚を露出した衣装などが似合いそうなのですが……。もったいないですね」(ファッション誌編集者)
また、たびたび似合っていないと話題になるにもかかわらず、依然として変わらない奇抜な衣装に「スタイリストどうなってるの?」「変えた方がいいのでは?」といった疑問の声も上がっている。
そんな中、今回は顔にも注目がいっていたようで、
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