トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 水川あさみ“濡れ場”で一皮むける?

水川あさみ“脱げる女優”で一皮むける? “目標”宮沢りえのアドバイスは……

水川あさみ 公式インスタグラム(@mizukawa_asami)より

「今年は年女ということもあって、積極的に仕事をしていこうと周囲には話をしているようです。彼女は2016年に独立したのですが、一時、芸能界の掟というか洗礼というか、案の定仕事は減りましたからね。それが、昨年あたりから以前の事務所にバックアップを頼むようになってからまた仕事が激増しています」(芸能界関係者)

 1月から放送中の連続ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)に出演している水川あさみ。昨年はNHKの大河ドラマ『西郷どん』をはじめ、民放、BS、WOWOW、配信ドラマと幅広いジャンルで活躍した。

「特に主演したWOWOWのドラマW『ダブル・ファンタジー』では、原作者の村山由佳さんが大絶賛してました。官能的なシーンにも体当たりで挑み、女優として一皮むけた印象が強いですね。今後は“脱げる”女優としても仕事が殺到しそうですよ」(テレビ局関係者)

 もともと彼女が目標としている女優は宮沢りえということもあって、脱ぐことも含め、ことあるごとに宮沢にいろいろと相談しているという。

「独立して仕事がなくなったときも相談していたそうです。というのも、水川さんのマネジャーは同年代で業界未経験ということもあって、満足な営業活動ができていないんです。それでも仕事が来ると思っていたんでしょうけれど、そこまで芸能界は甘くはありません。それもあって、前の事務所に頼まざるを得なかったんでしょう。今は受けた仕事の何パーセントかをマージンとして支払ってるそうですよ。本人としては大河ドラマや朝ドラに出て知名度を上げてCMを取りたいみたいですよ。CMがあれば収入の面であまり心配する必要がないですからね」(広告代理店関係者)

 年女の今年、飛躍することができるか。

最終更新:2019/01/20 18:00
ページ上部へ戻る

配給映画