石田純一、65歳誕生会開催! 松原千明・すみれ親子で参加も、いしだ壱成は不参加……
#石田純一 #東尾理子 #いしだ壱成 #すみれ
プロゴルファーでタレントの東尾理子が1月15日、公式ブログで夫・俳優の石田純一が誕生日を迎えたことを報告した。
「65歳誕生日」と題したこの日の投稿では、「大好きな『ピッコログランデ』で、仲良しに囲まれてお祝い出来ました」と、お祝いに駆けつけた仲間たちとの写真を公開した東尾。また、「44歳、28歳、6歳、2歳、9ヶ月のお父さん」と、石田、東尾、子ども3人のほか、石田の長女であるすみれを加えた6人の家族写真も投稿。全員笑顔を見せており、なんとも仲睦まじい誕生会となったよう。ブログのコメント欄には、ファンから「お誕生日おめでとうございます」「たくさんのお仲間に囲まれて、とても嬉しそうですね」といったコメントが集まった。
「この誕生会には石田さんの前妻で、すみれさんの母である松原千明さんも参加しており、石田さんの身内が多く集まったいたようです。しかし、長男のいしだ壱成さんの姿はなく、東尾さんもまったくそれに触れずじまい。ネット民は『闇を感じる』と不審に思ったようですね」(芸能記者)
壱成といえば昨年12月、「女性セブン」(小学館)でうつ病の治療中であることを告白。「ぼくは同じ頃に父の愛情を注がれなかったわけで、“いいなぁ”って羨ましい面もあります」と、東尾の子どもたちと自身の幼少期を比べたり、「石田家で食事をしていると、どこか仮面家族っぽい感じがする」などと、苦しい胸中を赤裸々に告白。しばらくは表には出ず、うつ病の治療に専念すると明かしていた。
そんな苦しい状況に陥っている壱成。ネットではこれまで彼に対し、たびたび誹謗中傷が飛び交っていたが、この告白には「読んでいて切なくなり途中でやめた」「大丈夫そうに見えて、傷ついているんだね」「家族って難しいよね……」「かわいそう」といった同情の声が相次いだのは記憶に新しい。
それゆえ、今回の“壱成不参加”に「やっぱり気持ち悪い」「ほほえましいけど、芸能人じゃなかったらちょっと異常だよね」「壱成の闇を見る度、“家族ごっこ”にしか見えない」と、石田家を“偽りの仲良し家族”と疑う声もあるようだ。
「常識にとらわれない、いや、常識外れの主人だからこそある今の家族の形」とブログを締めくくっていた東尾。石田家が”家族ごっこ”になっていないことを願うばかりだ。
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