常盤貴子主演『グッドワイフ』ベテラン俳優陣大好評の裏で、「映るだけで不快」と水原希子に非難集中!
2019/01/15 20:30
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常盤貴子主演ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第1話が1月13日に放送され、初回平均視聴率10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2ケタスタートの好発進となりました。
『SUITS』(フジテレビ系)に続き、今度はTBSがアメリカのドラマ『The Good Wife』をリメイク。ちなみに、アメリカ版は映画『エイリアン』『ブレードランナー』などの作品が有名なリドリー・スコット監督が製作総指揮を務め、超人気ドラマとなった作品ですが、一体日本版はどのような作品になったのでしょうか。
それでは、あらすじから振り返っていきたいと思います。
■夫が失職・逮捕……家族を養うために弁護士復帰する杏子
結婚を機に弁護士を引退し、専業主婦となっていた蓮見杏子(常盤)。
しかし、東京地検特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢寿明)が汚職容疑で逮捕され、失職。同時に女性スキャンダルも明るみになり、家族を養うべく、杏子は弁護士復帰を決意。司法修習生時代の友人である多田征大(小泉孝太郎)が代表を務める神山多田法律事務所に仮採用されることになる。
復帰早々、杏子は人気キャスター日下部直也(武田鉄矢)を名誉毀損で訴えるという案件の担当に。半年後、本採用となるべく杏子は与えられた仕事に奮闘するも、なんと、日下部が逆に原告を名誉毀損で提訴。裁判はドロ沼となってしまい……という展開でした。
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