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しかしその周辺に、恋人同士が醸し出す甘い空気は一切ない。そこにいるのは、殺伐とした表情で海を見つめるおじさんばかり。彼らが持っているスティックは、自撮り棒ではなく釣り竿だ。そう、ここは釣り人に人気のスポットだったのだ!
巨大南京錠の内壁や、周囲を囲む手すりには、いくつかの南京錠が掛けられていたが、その数は圧倒的に少なく、しかも潮風に当たりグズグズにさびついていた。
オブジェ全体に漂う脱力感と、釣り人たちの精気みなぎる動きのコントラストが美しい、唯一無二の「愛の南京錠」。この場所に、韓国を韓国たらしめる何かがあるように感じるのは、私の思いすぎだろうか?
(文・写真=清水2000)
●愛の南京錠
住所 慶尚北道慶州市陽南面邑川里