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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル  > 生田絵梨花“巨乳化”で白石超え?

乃木坂46・生田絵梨花セカンド写真集「初版20万部」の衝撃……“巨乳化”で白石麻衣を超える?

生田絵梨花写真集 公式Twitter(@erika_newyork)より

 22日に発売される乃木坂46・生田絵梨花のセカンド写真集『インターミッション』(講談社)が、初版20万部となることがわかった。この初版部数は、今年創業110周年を迎える版元の講談社でも最多記録というから、前代未聞と言っていい。

「出せば確実に売れる乃木坂メンバーの写真集ですが、初版20万部は極めて異例。累計30万5,000万部の売り上げを誇る白石麻衣の『パスポート』(講談社)ですら、初版は10万部でしたからね。相当な強気です」(アイドル誌ライター)

 そんな強気を裏づけるかのように、昨年11月の予約開始時点からインターネット書店でもランキング1位を獲得している。また、併せて開設された写真集のTwitterアカウントも、フォロワーが早くも約17万8,000万人を記録(1月7日現在)。2016年12月に開設された白石の写真集のTwitterが、フォロワー13万人であることを考えると、驚異的な数字だ。

「先行公開されているカットも、自身初のランジェリーショットなど、セクシーさを前面に打ち出していて評判です。生田といえば、天然のお嬢様キャラが持ち味だったのですが、ここのところファンの間では“巨乳化”が話題になっていました。16年1月発売のファースト写真集『転調』(集英社)では水着姿を披露していますが、それと比べても、今回のランジェリーショットは明らかにバストがふくよかで、“急成長”をうかがわせます」(同)

 この勢いだと、ファースト写真集の累計売り上げ8万4,000部を超えることは確実だが、果たして“白石超え”となるか、見ものである。

最終更新:2019/01/09 20:00
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