2019年早々、大注目の“セクシー映画”とは? 酒井若菜が「38歳熟女濡れ場」を熱演!
#酒井若菜
年始のセクシー映画に大きな注目が集まっている。14年ぶりに三上博史がシネマ主演を務め、波岡一喜、三浦萌、阿部力、柴田理恵らが共演する映画『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て』が1月18日に公開される。作品は、新宿・歌舞伎町のラブホテルを舞台に展開する男女の物語。登場人物全員が弱みを握り、握られているというハラハラドキドキの群像劇で、性的な過激シーンが多くR15+に指定されている。
そんな中、試写会でマスコミ関係者に衝撃を与えたのが、準主役級の扱いで登場する酒井若菜の演技だ。映画関係者は「38才と思えない裸体を披露し、大胆に濡れ場を演じています。作中、濃厚なキスシーンから始まり、ブラジャーからむっちりと膨らんだバストをあらわにし、揉みしだかれます。パンティーを脱げば座位、騎乗位で腰を振り、ベッドを揺らすシーンまでありますから、タダごとじゃないですよ。それだけでなくテンポの速いセリフまわしで卑猥な言葉を連発。視覚、聴覚で興奮させられる内容になっているとの売り文句ですが、まさにその通りです」と明かす。
酒井といえば、2000年代前半、あふれんばかりのFカップを武器にトップグラビアアイドルに上り詰めた。同時にドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)や大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)にも出演し女優で大成。最近ではライター業を始め、エッセイストとしても活躍している。
「今回、大胆な演技をこなしたことで、再びそのセクシーボディーが話題となるとともに、女優としてひと皮むけ成長したと評判です。撮影現場でもしっとりとした大人の色気をムンムンとさせてスタッフを魅了していたようです。これを機にセクシー系の仕事が増えれば、再び大ブレークするかもしれません」(同)
今年は、新たな境地にたどり着いた酒井若菜からますます目が離せなくなりそうだ。
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