工藤静香のしたたかさにネット身震い、「日本一のギャル」は元ハロプロ研修生!……週末芸能ニュース雑話
#木村拓哉 #西野カナ #工藤静香 #ハロプロ #Koki
■西野カナ「今の私は不安にさせる人は選ばない」発言が話題!
記者H そうそう、ギャルの話していて思い出したんですけど、「女子高生の神歌」を次々に生み出している西野カナが、ついに気付いたみたいなんです!
デスクT 気付いたって、何に気づいたのさ!?
記者H 自分の歌詞のツッコミどころにですよ(笑)!
デスクT おお、やっとかい! 「会いたくて震える」が、おかしいって思ったのね!
記者H 何でも、ファッション誌「美人百花」(角川春樹事務所)の2019年1月号のインタビュー記事内で「20代に書いた歌詞の心境はわかるけど、今の私ならそこまで不安にさせる人は選ばない」と発言したらしく、それがTwitterで拡散され、一時話題になったようですね。
デスクT 話題になるよ、間違いなくこれは。
記者H ネットでは「やっとわかったか!」「震えるのに疲れたんだな!」とか言いたい放題ですよ。
デスクT まあね。そういいたくなるよね~(笑)。カナやんも大人になったんだね。
記者H 20代の頃は実体験を歌詞にしていたのかもしれませんが、「最近は全部マーケティングだ」とネタばらしして物議を醸していたんですけど。そうなったのも、これに気付いたからかもしれませんね。
デスクT そうね~。てか、「不安にさせる人は選ばない」って正論過ぎて笑えるわ。
記者H もともと彼女、バンド好きっぽい感じでデビューしてたし、バンドマン系の男に痛い目に遭わされてたんでしょうね~、きっと。
デスクT その想像が結構すごいね(笑)。
記者H そうですか? だって彼女、バンギャからのギャルからの大人女子系という変化をしているんですよ。相当いろいろあったんでしょうね~(遠い目)。
デスクT だからいろいろすごいよ。想像がさ(笑)。
記者H もう、ここまでにしておきますね。まあ、インタビューでそういってることですし、来年は等身大の大人女子に響く歌詞をたくさん生みだしてくれるでしょうね!
デスクT そうね。「トリセツ」みたいな感じの歌詞、楽しみに待ってます~。
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