北川景子、美容誌読者が選ぶ「なりたい顔」受賞に厳しい声……「キレイだけどなりたくはない」
#北川景子 #整形
美容誌「美的」(小学館)の読者が“今一番なりたい顔”を選ぶ「美的ベストビューティウーマン」に女優の北川景子が選ばれた。
「なりたい顔」のほかに、今年から新設された「なりたいヘア」でも選ばれ、ダブル受賞となった北川。20日に都内で行われた贈賞式では、うれしそうな表情を浮かべながら、「恥ずかしいのと申しわけないのと、ありがたいなという感じでした。トロフィーも重みがあって、賞の重みを感じました」と受賞の感想について謙虚さをにじませつつ答えていた。
その美しさから男性からの支持も高い北川。それだけに、ネットではこの受賞に関して納得といった様子かと思いきや、意外にも否定的な意見が多く見られているという。
「読者投票で選ばれた今回の賞ですが、ネットでは『たしかにキレイだけど、なりたくはない』という声が続々と上がっています。北川さんといえば、モデル時代の画像や卒業アルバムの顔写真の顔つきが今と違うと度々整形疑惑が持ち上がったり、最近では頬が下がり気味になり『整形の影響だ』『劣化した』と話題になっていたことがある。やはり作り物感が漂ってしまっているためか、なりたくないと思ってしまう人が少なからずいるようですね」(芸能記者)
また、北川の“謙虚”キャラにも違和感を持つ人が続出しているよう。
「DAIGOさんとの交際が発覚してから急に“謙虚キャラ”にシフトした北川さん。ですが、もともとは肉食系の“女王様キャラ”で知られていた北川さんですから、違和感を持ってしまっている人がたくさんいるよう。受賞のコメントに白々しさを感じ、『キレイでも白々しい性格の人にはなりたくない』との声も。こんなに批判的な声が上がると、この受賞も本当に読者投票で選ばれているのかとの疑問が浮かんできますよね(苦笑)」(同)
いくら美人でも、やはり、芸能界では好感度の方が大事のようだ。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事