“ゲス極”休日課長の加入に「レベル落ちた」と辛らつな声! “テラハ”の話題で叩かれた芸能人
#山里亮太 #テラスハウス #ざわちん #ゲスの極み乙女。
Netflixで配信されている『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』に、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の“休日課長”こと和田理生が参戦。ネット上から、「ビジュアルだけ見たらモンスターハウス」といった声が上がり注目を集めている。
軽井沢が舞台の『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』とは、見ず知らずの男女6人が描く“台本のない日々”を記録した人気リアリティショー。和田は“テラハ”に加入した理由を、ゲスの極み乙女。の川谷絵音が番組を見ており「『テラスハウスに入ってみたらいいんじゃない?』って話になり、すごい思い切って応募しました」と説明した。
彼女いない歴7年になるという和田は、「ただ単純に恋がしたい!」と番組での恋愛に意欲的。しかしSNSなどからは、「売名目的で女が寄ってきそうだな。売名になるのかは知らんけど」「テラハも初期に比べるとビジュアルレベル落ちたね」「言っちゃ悪いがなんだこのメンバー。誰がこの人たちの色恋沙汰に興味あるの?」などの声が相次いでいる。
今回は和田のように、『テラスハウス』にまつわるニュースで話題になった芸能人たちをご紹介しよう。
●ざわちん
ものまねメイクで一世を風靡したざわちんは、昨年3月にテラハのオーディションに落ちていたことを明かした。「ざわちんはテラハのオーディションで落ちました(笑)」というひねりの無いタイトルでブログを更新した彼女は、事務所に入りたての2012年に制作会社の人と面談。しかし連絡が来ることはなく、選考から落ちてしまったという。
このブログがネット上で拡散されると、「テラハに出れたかもしれないアピールですか」「この人の写真修正っぷりを見てると、すべてが虚言なんじゃないかと疑ってしまう」「まぁテレビ側の妥当な判断だわな」といった声が続出している。2012年のざわちんといえば、“板野友美のソックリさん”として注目を集めていた時期。加入すれば話題性バツグンのはずだが、落ちた理由はどこにあるのだろうか…?
●山里亮太
2016年に『JUNK爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)へ出演した南海キャンディーズの山里亮太は、テラハにまつわる事件で世界中から非難を浴びたと告白している。同ラジオで山里は、テラハの「お肉事件」(男性メンバーが大切にしていた“もらい物の高級肉”を別のメンバーが勝手に食べて男性メンバーが激怒した事件)について言及。山里らスタジオメンバーは“肉を食べられたくらいで怒るな”という空気になったが、視聴者から男性メンバーを擁護する声が相次いだと明かした。
山里はその時のことを、「世界中に配信されるので、あの放送の後に色々な国の言葉でメチャクチャ罵られました。『信じられない』『死ね』とか。海を越えて大悪口が……」と回顧。その後、「偉そうに言ってしまった」と反省の言葉を口にしていた。山里の反省がネットニュースで拡散され「お肉事件」が多くの人に知れ渡ると、「人がもらってきた肉を黙って食べるなんて常識を疑う。テラハに出てる人ってそんな残念な感じなの?」「人のものを勝手に食べるなんて、台本ありきの仕込みだったとしてもドン引き」などの声が続出している。
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