元フィギュア選手・小塚崇彦の“夜遊び”、ネットでは前から有名!? 父親の黒歴史も蒸し返され「親子で最低」の声
#離婚 #フィギュアスケート #小塚崇彦 #大島由香里
12月3日、一部のスポーツ紙にて妻で元フジテレビアナウンサー・大島由香里と別居中で、年内にも離婚と報じられたフィギュアスケーター・小塚崇彦。11日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)ではその原因が報じられ、再び話題となっている。
記事によると、小塚は現役引退後、プロスケーターとしてアイスショーに多数出演。ほかにも子ども向けのスケート指導、講演会、さらにはトヨタのレーシングチームに所属するなど、多岐にわたって活動しており、全国を飛び回る生活をしているという。そのため、あまり自宅に帰っていなかったのも別居の原因のひとつのよう。
しかし、記事では“もうひとつ原因がある”と報じており、それが「小塚の夜遊びの激しさ」だという。2人の知人は「夜な夜な繁華街に出かけていたようで、飲み会ゆえに家へ帰らない日も多かったんですよ。大島さんは頭を抱えていました」(原文ママ)と告白。さらに、小塚の夜遊び好きはアスリート界隈では有名な話だったそうで、渋谷のクラブでのハメを外した小塚の様子が明らかに。そんな小塚に愛想をつかした大島が自宅を出て行った、というのが事の真相のようだ。
この報道に、ネットでは大島への同情の声が寄せられているが、その一方で、小塚には「やっぱり」との声が上がっている。
「実は、別居報道前の11月27日、『小塚選手、奥さん産休中に名古屋の離島でギャルとイッチャイチャしてチューとかおっぱい弄ってたよ 友達とギャル2人の4人で んで、時間たってまた見かけた時、ギャル交換してもう一方の子とイチャイチャしてた』という小塚さんの目撃情報がネット掲示板に書き込まれ、ちょっとした話題になっていたんです。そのため、『ああ、やっぱりね』『モテる顔じゃないのにね』『クズだったのは本当なんだね』といった声や批判などが上がっていました」(芸能記者)
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