佐々木希、大政絢と愛犬連れてドッグラン報告も「犬より子どもの世話しろ」とネット小姑は許さず……
#佐々木希
モデルで女優の佐々木希が12月8日、自身のInstagramを更新。女優の大政絢らとともに、愛犬を連れてドッグランへ行ったことを報告した。
この日、佐々木は「私達母ちゃんも楽しかったぞ」と、愛犬と戯れている画像を数枚投稿。愛犬を抱き、にこやかに笑う佐々木の姿からは、楽しそうな雰囲気が伝わってくる。
それだけに、Instagramのリプライ欄にはファンから「カワイイ」「楽しそう」「私も犬連れて参加したい」、さらには「犬になりたい」といった声などが上がっており、ファンにとっても喜ばしい投稿となった様子。
しかし、ネットではこの画像に対し、なぜか批判の声が上がっていたという。
「愛犬や友人たちとのほほえましい光景に『かわいい』『本当に犬好きなんだね~』といった感想が上がっていたんですが、一方で、出産し、一児の母となったばかりの佐々木さんが遊んでいたのが気に食わない人もいたようで、『子育ては?』『その間、誰が子どもを見てたんだよ!』『犬より子どもの世話しろ』といった声が殺到。ネット小姑たちが本領発揮というところですね(笑)」(女性誌ライター)
出産前からネット小姑にマークされてしまっていただけあって、出産後の現在も意地悪なツッコミがやまないよう。
さらに、こんな意見も。
「画像とともに投稿された『私達母ちゃんも楽しかったぞ』というメッセージが癇に障った人もいたようで、『子どもの世話してないくせに“犬の母ちゃん”とか何様?』『子どもには“ママ”って呼ばせるくせに、犬には“母ちゃん”とか(笑)」と、意地悪としかいえないツッコミが。佐々木さんも、母親である前に人間ですからね。息抜きくらいしたっていいじゃないかと思うんですが……。本当にネット小姑は厳しすぎです(苦笑)!』(同)
出産早々にモデル復帰し、現在は育児に仕事と多忙な日々を送っている佐々木。つかの間の休日ぐらい、優しく見守ってほしいものだ。
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