神田うの「娘の七五三」を報告も、ピンク一色の着物に「年相応ではない」「目立ちすぎ」と物議!
#神田うの
タレントの神田うのが11月19日、自身のInstagramを更新。娘の七五三を祝ったことを報告した。
この日、着付けし終わった娘の姿を見て、感極まったといううの。晴れ着姿の娘の写真や自身と娘の2ショット写真とともに「涙を出さぬまいと自分との戦いでした 感慨深いです」とメッセージを投稿。さらに、「これはもう結婚式の時は泣いて泣いて着付け部屋から出られなくなってしまうかも…私…とそんな未来の自分が不安だな…」と、早くも将来のことを考えているようだった。
この投稿のコメント欄には「娘さん、すごく似合ってる」「七五三おめでとうございます」といった声が集まったほか、「いいね!」の件数が3,000を超えるなど、ファンも祝福していたよう。しかし一方で、ネットではなぜか、うのに対して批判が上がっていたという。
「『娘さんの着物はステキで似合っている』と絶賛されていたのですが、うのさんのピンク一色でバラ柄の着物には『年相応ではない』との声が殺到し、大不評。うのさんとしては、自分がプロデュースした着物を着ただけなんでしょうが……。もう少し、40代らしいデザインだったらよかったんですけどね(苦笑)」(女性誌編集)
これまで、娘との親子コーデを優先するあまり、「ファッションセンスがイタい」と不評だったうの。それだけに、今回も例に漏れずといったところなのだが、実はうのへの批判はそれだけではなかったようで、
「この投稿には『娘さんのヘアスタイルが見たい』とのコメントがファンから多く上がっており、同日の夜にうのさんは『ニューオータニのお支度部屋で撮ったお写真を入れておきます』というメッセージとともに画像を投稿。ところが、うのさんが写った画像ばかりで、娘さんの画像は最後の1枚のみ。これにネットは『主役の娘よりも目立ってる!』と批判の声が殺到。『子どもは飾りじゃない!』と激怒する声も上がっていました」(同)
先日顔の変化を指摘された際、「顔のメンテナンスはエチケット」と開き直り、アンチを再び増やしてしまったうの。それだけに、今後ちょっとしたことでも騒ぎになるかも!?
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