倉科カナと破局報道の竹野内豊に、女性たちが敵意むき出し!?「いくら竹野内でも許せない」「若い女に手出すな」
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俳優・竹野内豊と女優・倉科カナが破局していたことを、11月20日発売の「女性自身」(光文社)が報じ、話題となっている。
2012年のドラマ『もう一度君に、プロポーズ』(TBS系)での共演で急接近し、14年10月に写真週刊誌「フライデー」(講談社)の“お泊まり愛”報道がきっかけで交際が明らかとなった2人。その際、双方の事務所とも交際を認め、以降、週刊誌は相次いで、竹野内の自宅にて“半同棲状態”や“結婚間近”などと報道し、たびたび注目を集めていた。
しかし、今年の夏頃に2人は破局を迎えていたようだ。記事によると、昨年12月の倉科の誕生日に結婚に向けて話し合ったそうだが、折り合いがつかなかったのが破局の理由だそう。倉科のほうから別れ話を切り出したとのことで、さぞかし落ち込んでいるかと思いきや、スッキリしたといった様子を見せているという。一方、竹野内の方はというと、都内の惣菜店をひとりで3軒もはしごする姿が目撃されていたのだが、その姿はどことなく寂しそうだったと伝えている。
この報道がなされるや否や、ネット上は騒然。やはり世間も“結婚間近”だと思っていたようなのだが……なぜか、竹野内が批判の矛先になっていたという。
「倉科さんは以前から『30歳で結婚』と発言しており、“結婚願望が強い”と世間では知られていました。倉科さんから別れ話を切り出したと記事にはありましたが、そうなったのも、『竹野内さんが結婚に前向きではなかったのでは?』と推測する声が上がっており、女性を中心に竹野内さんに対して批判が殺到。『4年も付き合って結婚しないとか、いくらイケメンの竹野内でも男として終わってる!』『結婚適齢期で結婚願望が強い女だってわかって付き合ってたんじゃないの?』『今頃になって結婚しないとか酷いよ』といった声が見受けられました」(芸能ライター)
また、竹野内は同世代の俳優とも比較されているようで、
「さらに、一部では人気絶頂期に女優・松嶋菜々子さんと結婚した反町隆史さんのほうが『清くてかっこいい!』といった声が上がっており、結婚せずにいる竹野内さんは“クズ男認定”されている状況。『一生結婚しないんでしょ!?』『結婚するつもりがないなら若い女に手を出すな!』と罵倒とも取れる声も……。『義母と娘のブルース』(TBS系)でいい夫だと好感度を上げていた俳優とは思えないですよ(笑)」(同)
現実は、ドラマのようにうまくはいかないようだ。
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