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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 倉科カナ“田中みな実パターン”危機

倉科カナ、竹野内豊との破局で“田中みな実パターン”危機!「元彼の影が……」

「Sony Music Artists」公式サイトより

 次の男が、すぐに見つかればよいが……。

 11月20日発売の「女性自身」(光文社)が、竹野内豊と倉科カナの破局を報じ、双方のファンからさまざまな声が上がっている。

 2人は2014年に熱愛が報じられ、今春には竹野内の自宅での半同棲生活が伝えられていたことから、結婚間近とみられていた。しかし記事によれば、今年の夏ごろに破局していたという。

「倉科のほうから別れを切り出したといいます。昨年12月に30歳を迎えた彼女は、かねてから『30歳までに結婚』と思い続けてきた。しかし、47歳の竹野内は独身主義なのか、その気がなかったようで折り合いがつかず、双方の所属事務所も別れたことを認めています」(芸能記者)

 そんな倉科は、10月28日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した際には自身の結婚観について言及。「やっぱり女の子と男の子が(欲しい)」と将来設計を語るなど結婚願望はあるとしながらも、「私は絶対、(婚期が)遅れるタイプだと思う」と語っている。

「倉科といえば、竹野内の前には、よゐこ・濱口優との交際が報じられています。彼女は男好きのするルックスと豊満ボディの持ち主ですが、世間的には、言葉は悪いですが、竹野内や濱口の“お下がり”というイメージがついてしまったことで、2人と共演の可能性がある俳優やお笑い芸人たちからは敬遠されるかもしれません。フリーアナウンサーの田中みな実も、あれだけかわいいのに、元カレのオリラジ・藤森慎吾のイメージが強すぎるためか、新しい恋の話が聞こえてこない。倉科も、そのパターンに陥ってしまうかもしれません」(女性誌記者)

 アラサー女優を“放流”した竹野内には、しばらくは女性たちからの厳しい声が飛び交いそうだ。

最終更新:2018/11/21 08:00
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