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韓国では、すべての小中高校で「独島」の歴史や現況を学んで不法占拠を肯定するのが善行とされる。さらに、一部の学校には、研究・啓発活動を行う「独島部」まで存在する。
在学中に一度は竹島への“巡礼”に出掛けるのが良しとされ、InstagramやFacebookで「#独島」検索すると、竹島ではしゃぐ若者たちの写真であふれ返る。
そんな島で一番人気なのが独島Tシャツで、日本円で800~1,000円ほどで売られているという。今どき、観光地のTシャツなんぞ……と思うなかれ。実は、鬱陵島では意外と着用率が高い。また、バンダナや子ども用、英語でアピールする柄のTシャツまであり、選り取り見取りだ。
「日本の領土なのに日本人は近づけず、韓国人の観光客たちはTシャツを買って島内経済が潤う……。BTSのTシャツどころではない大問題がある」と現場を見たライターは憤るが、日本も竹島Tシャツで対抗するしかない!?