竹内涼真は「天狗になっている」? スタッフ相手に“横柄な態度”目撃談も
2018/11/12 08:00
#竹内涼真
「相変わらず女性誌なんかでは、彼を特集したりすると売り上げが伸びるそうですよ。一時の人気かと思いきや、意外と長続きしてるイメージですね」(ドラマ関係者)
現在放送中の『下町ロケット』(TBS系)に出演中の竹内涼真。
「今やドラマに映画にCMに引っ張りだこですが、以前に比べると天狗になってるという意見も聞こえてきてます。あるCMの撮影時に、クライアントに対してはものすごく低姿勢だったのですが、仕切ってる代理店や制作会社には『長ぇーな! 何待ちだよ? 足痛ぇーよ! 椅子もないのかよ!』と横柄な態度を取っていました。代理店としてもクライアントの指名だからやってますが、彼とは二度と仕事をしたくないという人は少なくないですよ」(広告代理店関係者)
ホリプロの担当マネジャーも女性のことが多く、大抵は“イエスマン”が彼についているという。
「事務所も今、一番の稼ぎ頭である彼に、強く言えないんでしょう。彼は体育会系ですから、先輩たちからかわいがられるすべも知ってますからね。まだブレーク前に『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)へ出演していたときも寝坊してきたことがあったのですが、主演の唐沢寿明さんには『兄貴、スミマセン!』と体育会系の挨拶ひとつで許されてましたよ」(芸能事務所関係者)
演じる役も熱血系の役柄が多く、繊細な芝居に関しては未知数な竹内。
「今後、俳優として一皮むけるには、そういう繊細な演技がどれだけできるかですが、あまり悪評が回ってしまうと、起用する人もいなくなります。この世界、顔だけでは長生きできないですからね」(映画関係者)
イケメン俳優から演技派俳優へ、転身することはできるのだろうか?
最終更新:2018/11/12 08:00
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
22:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由