ホリエモンとの共著本が絶好調のキングコング・西野亮廣、女子中学生相手に「とんでも破廉恥ライブ」の過去!
2018/11/05 23:30
#お笑い #キングコング #西野亮廣
小さなライブ会場のため、舞台と最前列のお客さんの距離は、1メートルもない超至近距離。最前列のお客さんには、“それ以上”までハッキリ見えていたという。
「西野もさすがに慌てて、『(男性器まで)見えた?』と最前列のお客さんに聞くと、『見えた』との返事。司会をしていたロシアンモンキー・川口清行が『大丈夫やった? 何歳?』と尋ね、回答を聞くと『中学生やないかい!』と絶叫していました。その年の6月にも、同会場で同じライブが開催されていますが、その冒頭で西野は『前回のYOWAIDOはヒドかったな〜。オレ、忘れもしないよ! ちょうどこの子の目の前でケツ出してしまって、本当に申し訳なかったです。でも、お母さんがお心のおおらかな人でよかった。訴えられてもおかしくないですもんね』と笑いのネタにしていました」
ライブでの下半身露出、しかもそれを女子中学生に見せるという行為は、法的な解釈としてどうなのか? 考えるまでもないだろう。
過去のこととはいえ、そんな彼が、果たして“人に何かを教える者”として相応しいのかどうか、今後の判断材料の一つとするのはいかがだろうか?
最終更新:2018/11/06 09:50
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