『獣になれない私たち』新垣結衣のベッドシーンが未遂で終わり視聴者激怒！「いつまで清純派のつもり？」

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　新垣結衣主演ドラマ『獣になれない私たち』（日本テレビ系）の第4話が10月31日に放送され、平均視聴率6.7％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を記録しました。

　プロ野球日本シリーズ延長で1時間15分遅れで放送開始されたためか、前回から1.4ポイントダウンという結果に。まあ、この時期だと仕方ないかなと思いますが……。

　ではでは、早速あらすじから振り返りましょう！

■京谷の浮気を知った晶は……

　居候を続ける元カノ・朱里（黒木華）のことでケンカしてしまった晶（新垣）と京谷（田中圭）。晶は恒星（松田龍平）、京谷は呉羽（菊地凛子）と一緒に帰ったのだが、京谷と呉羽は大人の関係に。その上、京谷はスマホを呉羽の自宅に忘れてしまい、焦ってしまう。

　翌日、京谷のスマホを受け取りに呉羽のもとを訪れた晶だったが、そこで呉羽から京谷と寝たと告げられ、動揺。自宅に戻った晶は怒りを抑え、平常心で京谷に接する。しかし、京谷は言い訳を始め、晶は激怒し自宅を飛び出した。

　そんな中、道でばったり恒星に会った晶は、そのままクラフトビールバーへ。そこで、晶は「バカになってみます？」と恒星を誘ってしまうのだった……というストーリーでした。