『報ステ』抜擢の竹内由恵アナにまたまた“恋愛スキャンダル”発生! テレ朝上層部は怒り心頭!?
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テレビ朝日系の看板報道番組『報道ステーション』のキャスターに抜擢されたばかりの竹内由恵アナに、またまた“恋愛スキャンダル”が発生し、同局上層部は怒り心頭だという。
25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、竹内アナは19日深夜、生放送の終了後に同局近辺でイケメン男性と合流。手をつないだ2人は買い物を済ませて、竹内アナの自宅マンションに消えていったとされる。後日、同誌記者が竹内アナを直撃したところ、あっさり交際を認め、「遊びじゃないです」と発言。竹内アナの知人によれば、お相手は同い年の一般人男性だという。
まさに、“恋多き女”の言葉がピッタリの竹内アナ。これまでも、同局社員、プロ野球読売ジャイアンツ・片岡治大(現コーチ)、電通マン、バスケットボールBリーグ・栃木ブレックスの田臥勇太らと数々の浮き名を流してきた。今年4月には、その田臥との破局が報じられたばかりだ。
折しも、竹内アナは9月までメインキャスターを務めていた夕方の報道番組『スーパーJチャンネル』を卒業し、この10月から『報ステ』に抜擢を受けた。月曜から木曜はスポーツを、金曜はメインキャスターを担当している。
「竹内アナはいい大人で独身ですから、恋愛は自由です。ですが、あまりにも男性遍歴が派手で、ことごとくマスコミで報じられてしまうため印象が悪いわけです。せっかく『報ステ』に抜擢したわけですから、上層部としては、『頼むから、しばらくはおとなしくしていて!』と思っていたでしょうし、さすがに今回はカンカンだと言います。なんせ報道キャスターですから、多くの熱愛スキャンダルは好ましくはありません」(スポーツ紙記者)
とはいえ、竹内アナにも言い分があるだろう。不倫でもない限り、外野にとやかくいわれるような筋合いではない。ただ、竹内アナは同局きっての人気女子アナで、看板報道番組のキャスター。当然マスコミもスクープを狙って張り付くことは容易に推測されるだけに、もう少し、人目につかない待ち合わせの仕方をするなり何かしらの“ガード”が必要だろう。「ワキが甘すぎる」と言われても、致し方なさそうだ。
(文=田中七男)
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