トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 真木よう子のレプロ移籍は青天の霹靂

真木よう子のレプロ移籍は「青天の霹靂」!?

「NHKオンライン」より

「今回の移籍に関しては、“青天の霹靂”という言葉がピッタリでしたね。『よくレプロも引き受けたな』と、みんな口をそろえて言ってましたからね。それくらい今の彼女は“要注意人物”のひとりですよ」(芸能事務所関係者)

 女優の真木よう子が、フリーの立場から新事務所「レプロエンタテインメント」へ移籍したことが先日発表された。

「もともと、前事務所『フライングボックス』を退社したのも、昨年夏の主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の初回放送後、自身のTwitterで土下座動画を投稿したところから始まりました。続けて、またもやTwitterで、自身の写真集をクラウドファンディングで制作し、同人誌即売会『コミックマーケット93』で販売することを発表したのですが、こちらも炎上と、やることなすことすべてが裏目に出てしまいました。そういった経緯もあって、事務所も彼女をかばいきれないということで、今年1月中旬をもって契約を解除したんです」(テレビ局関係者)

 一部報道では、真木側が事務所への不信感から契約解除を申し出たとあったが……。

「実際は、事務所の制御を無視して何もかもやろうとする真木さんに愛想を尽かしたというのが本音だそうです。いわゆる“お騒がせ女優”になってしまって、勘違いした発言も多かったといいます。確かに演技力はあるかもしれませんが、それ以上にリスクがある女優さんだということです。あの仲代達矢さんと口論するだけのことはありますよ(苦笑)。移籍して最初の主演ドラマが『炎上弁護人』というのも、NHKも話題性を狙ったのか、面白いですよね」(広告代理店関係者)

 “炎上女優”がどういった演技を見せるのか楽しみだ。

最終更新:2018/10/25 12:00
ページ上部へ戻る

配給映画