剛力彩芽を連れ回すZOZO・前澤友作氏に、オスカー社長が激怒! 「破局計画」作成も!?
#オスカー #ZOZOTOWN #前澤友作 #剛力彩芽
メンツ丸潰れだ。1日付で「スタートトゥデイ」から「ZOZO」に社名変更した前澤友作氏が、剛力彩芽を連れ回している。
7月にはサッカーW杯ロシア大会に剛力を同伴。先月18日に前澤氏の“月旅行計画”が発表された際も、剛力の姿は会見が行われた米国にあった。
当初、剛力が所属する「オスカープロモーション」の古賀誠一社長は、2人の交際を容認していた。関係者によれば「前澤氏と古賀社長は何度か食事にも行っており、意気投合したと聞いている。古賀社長は『俺の若いころにソックリだ』と前澤氏を絶賛していた」という。
だが、最近になって古賀社長は心変わり。手塩にかけて育てた剛力を連れ回す前澤氏に不快感を示し始めているという。
「インスタグラムでラブラブアピールしたり、アンチの投稿に過剰に反応したり……。前澤氏はいいけど、剛力さんの商売は上がったり。現にクライアントから『なんとかならないか?』と問い合わせも入っているようです」(スポーツ紙記者)
発売中の「週刊新潮」(新潮社)によれば、ひと月ほど前に見かねた古賀社長が2人を呼びつけ「インスタを控えるように」とダメ出し。その際、ラフな格好だった前澤氏に対し古賀氏は「前澤は手土産も持ってこなかった」とボヤいていたという。
「完全にナメられています(笑)。そりゃあ前澤さんの会社とオスカーでは事業規模が違いすぎる。オスカーも芸能界では有力事務所ですが、向こうは時価総額1兆円企業ですからね。その証拠に前澤氏は、古賀氏から忠告を受けたあとも、何食わぬ顔で剛力さんを連れ回し、インスタに登場させている。前澤氏に夢中の彼女は、社長の言葉など耳に入ってこない」(芸能プロ関係者)
芸能界はメンツが命。“ナメられている”と感じた古賀氏は2人の“破局計画”を検討し始めたというが……。
「時すでに遅しです。剛力さんに仕事を入れて拘束しようとしても、本人が難色を示して、(仕事に)穴を開けたりでもしたら、オスカーの方が業界内で信用がなくなる。今はひたすら彼女の熱が冷めるのを待つしかありません」(前出スポーツ紙記者)
グローバルな考えの前澤氏と行動を共にすることで、彼女自身も感化され「新しい分野にチャレンジしたい」などと言い出すのは、この手のよくあるパターン。このまま芸能界からフェードアウトしなければいいが……。
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