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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 深田恭子に囁かれる “デス最凶説”

深田恭子、吉田沙保里と仲良しアピールで正式認定! 親友たちが次々と…… “デス最凶説”

深田恭子公式Instagramより

 ブログに書かれた人物たちに次々と不幸が訪れるという「デスブログ伝説」といえば、モデルの東原亜希が有名だ。

「競馬で本命に推した馬が骨折したり、K-1で応援した選手が惨敗したり。パンダについて投稿すれば、パンダの赤ちゃんが亡くなったりと、“不幸の予言の書”状態で、本人も気にしていたほど。ここ数年は芸能活動をセーブしていることもあり、あまり注目されていませんでしたが、昨年1月に投稿した〈ねむねむねむ〉というタイトルのブログ記事が、1年後のコインチェックによる580億円分の仮想通貨NEMの外部流出騒動を予言していたのでは? と話題を集めました」(芸能記者)

 だが、この東原にも負けていないデスパワーを感じさせると、一部で話題になり始めている美女がいる。女優・深田恭子、その人である。

「最近は、女子レスリングの吉田沙保里との仲のよさをインスタでアピールしまくっており、先日は、昨年はうっかり忘れてしまったという吉田の誕生日を10日前に祝ったと、ツーショット写真を公開しました。しかし、吉田は“霊長類最強女子”の異名を持ち、五輪3連覇を果たしながら、4連覇を狙った2016年のリオ五輪では決勝で敗退。昨年は、恩師の栄和人氏に伊調薫へのパワハラ騒動が勃発し、至学館大レスリング部の監督を解任されて、練習環境が大きく変化。吉田本人も同大の副学長を辞任するなど、周囲はドタバタ続きです。20年の東京五輪への色気もあったはずですが、状況はかなり苦しくなってきましたね」(スポーツ紙記者)

 振り返れば、堀越高校時代は同級生の加藤あいとの親密すぎる関係にレズ疑惑がささやかれたほどだった。

「加藤は人気絶頂期に、酷似した女性の温泉盗撮映像が流出。これにより、本人が公の場に出ることに消極的になり、事務所も思い切った売り出しができなくなり、活躍の機会は減っていきました」(芸能関係者)

 愛犬のトイプードル“メロンパンナちゃん”と、ほしのあきの愛犬“あずきチャン”が姉妹関係にあることから、2人は「わんわん会」と呼ばれる愛犬家セレブ女子会で交流を深めていたはずだが、ほしのは12年の「ペニオク詐欺」で芸能界から姿を消したまま。

「年の差の離れた黒木瞳とも、共演をきっかけに親しくなったそうで、一時は一緒に映画を見に行くほどの仲だったようです。ですが、黒木はその後、名門私立に通う娘がいじめ首謀者であった問題がマスコミを騒がせてイメージを失墜させています」(女性誌記者)

 その前には篠原ともえとベッタリだったが、最近は登場頻度が激減。

「篠原はデザイナーやクリエイターとして活躍中ですが、13年に移籍した古舘プロジェクトが古舘伊知郎の『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板、その後はレギュラー番組の相次ぐ終了で収入が激減。事務所存続の危機ともささやかれ始めていますね」(芸能関係者)

 一方の深キョンは35歳になってもピッチピチで、今年、20冊目の写真集でのムッチムチのボディを見せつけている。周囲のパワーを吸い取って、深キョンはまだまだ輝くようだ。

最終更新:2018/10/03 09:45
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