浜崎あゆみ、鏡に映る姿と別人の姿を公開! いくら指摘しても直らない“修整下手”にファンもガッカリ!?
#浜崎あゆみ
たびたび画像加工疑惑がささやかれる歌手・浜崎あゆみのInstagramだが、9月22日に投稿されたある写真がまたも話題になっている。
この日、浜崎は10月19日から始まる『ayumi hamasaki LIVE TOUR ーTROUBLEー 2018ー2019 A』のリハーサル風景をアップしたのだが、そこには浜崎の後ろ姿と、鏡に映った姿を確認することができる。この写真を見る限り、手前の浜崎は8頭身ほどありそうな長身&脚長なのだが、鏡に映る浜崎は6頭身くらしかなさそうな小柄っぷり。さらに、鏡に映る浜崎のほうがふっくらした印象を受けるのも事実。
この摩訶不思議な現象を目の当たりにし、「え、鏡の体形と違くない?」「鏡に映ってるあゆの脇周り、肉がたっぷりしてる」「鏡の前の人と鏡に映っている人が別人並みに体形が違う。あゆ~脚伸ばしすぎだよ(涙)」と、アンチのみならずファンからも驚きの声が続出。また、画像ウォッチャーたちからは「加工のあゆ、いつも170cmはあるよ」「鏡や影の加工を忘れがちだよね」「毎回体形が不安定で笑う」と辛らつな意見も飛び交っている状況だ。
「浜崎さんは前々から画像加工がヘタクソだと指摘されています。不自然なくらいにやりすぎてしまうのと、風景も一緒にイジることをついつい忘れがちなんですよね。加工技術自体はかなりうまいので、本人でなく専門スタッフがついてるのでしょうが、それでも違和感のある写真がありすぎます」(芸能事務所関係者)
確かに浜崎がInstagramにアップする写真は、よくよく見たら不自然というものから、一目瞭然で違和感を覚えるものが多数あり、最近では同24日にアップされたエレベーター内の全身コーディネート写真で、手前に映る脚のほうが、後ろの脚よりだいぶ長いという、明らかに加工ミスを思わせるものがアップされている。また、7月11日にアップされたホームパーティーでの全身写真は、身長に比べて影がかなり小さかったことで、やはり「加工がヘタ!」と話題となった。
浜崎自身も、Instagramの画像と実際のルックスの違いについて言及している。3月31日にInstagramとLINEのLIVE機能を使った動画の生配信をしたのだが、配信後は「痩せたほうがいい」と指摘する声がネットで続出。これを受け、浜崎は翌日に更新されたファンクラブ会員用のブログで「自分で画面見てソッコー思ったけどさ、水風船みたいに膨らみまくり浮腫みまくりだったね」と認めたものの、それはあくまで体調不良によるむくみだったと主張。「きちんと睡眠もとって休息もとってスッキリした浜崎あゆみでみんなに会うべきだった」と述べたのだ。
また、ネットでの「加工しすぎ」という感想を見たスタッフが悔しがったとも報告し、「私もおいって思うよ、マジで。だって実際違うもん」と認めながらも、「だけど、4時にLINEライブやったわたしも、9時半にインスタライブやったわたしも、11時半に帰宅して自撮りしたわたしも、全部本当のわたしだよ」とファンに語りかけている。
「浜崎さんは、1歳違いの安室奈美恵さんをライバル視しているというのは業界では知られた話です。安室さんはデビュー時のスタイルをキープし続け、カリスマ性や歌唱力、ステージングすべてで差をつけられてしまっている今、見た目だけでも追いつきたいという気持ちはわかりますが、さじ加減が難しいですよね」(同)
浜崎のInstagramにツッコミの声が入らなくなる日は来るのだろうか。
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