“日村イジリ”で株を上げた松本人志が、過去に暴露されていた“ヤバすぎる”ロリ性癖
2018/09/27 06:00
#お笑い #松本人志 #バナナマン #ダウンタウン #日村勇紀
人のことをイジる資格はなかった?
9月22日に放送された『キングオブコント2018』(TBS系)に、16歳少女との淫行問題が報じられていたバナナマン・日村勇紀が審査員として出演。番組では松本人志から「今年はまた違う緊張感があるのは、もしかしたら日村さんがいるからかも」と騒動をイジられ、「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪する場面があった。
絶妙なイジリに場内は爆笑となり、視聴者からは「さすが松本!」と称賛の声も聞かれている。しかし、ネット上では松本の過去の発言が問題視もされているようだ。芸能ライターが明かす。
「松本はこれまで、たびたび未成年との行為を容認する発言をしています。03年にはラジオ番組で月亭方正(山崎邦正)とトーク。その際、月亭は松本が『“胸さえ出ていれば全部イケる”って』と言っていたことを暴露。これに松本は『人それぞれ成長過程は違う』『胸がぷっくり出たら、それはもう“ご賞味あれ”ってこと』と持論を展開しています。『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ系)では、浜田雅功に『コイツ14歳ぐらいの子と付き合ったりしてたで』と言われ反論するも、『ええで、事実やし、俺勝てるで』と畳みかけられると沈黙。ほかにも02年の番組では『平成生まれとの行為がしたい』と発言したり、『15歳くらいがストライク』だと語っていたこともあります」
日村をイジりすぎると、自分へのブーメランになることがわかっていたからこそ、やんわりとしたトークになっていたのかもしれない!?
最終更新:2018/09/27 13:46
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