華原朋美、突然の芸能活動休業で激太り! 不倫は否定も、「44歳の気になる“性”」
#華原朋美
「今、事務所と話し合いを進めています。うまくいかない場合は引退も考えています」
この衝撃の発言は、歌手でタレント・華原朋美のもの。
7月に「FRIDAY」(講談社)で、飯田グループホールディングスの森和彦会長との不倫疑惑が報じられ、その直後にInstagramとTwitterのアカウントを削除。小室哲哉との別れをきっかけに自殺未遂や薬物依存を繰り返し、暗闇の中をさまよった、かつての不安定な華原がよみがってしまったのではと心配する声も多い中、「女性自身」(光文社)が彼女に直撃しての発言だ。
「SNSを事務所に管理され、好きにモノが言えないことが話し合いのきっかけとなったそうです。また、森会長との男女の関係もあらためてハッキリと否定。芸能活動は休止している一方で、番組の企画で東京五輪出場を目指すことになった乗馬のトレーニングは欠かしておらず、合わせて今は彼氏がいない“空き家”状態にあることをハッキリと話したようですから、心のバランスを崩しているというわけではなさそう。〈引退〉の2文字にはドキリとさせられましたが、これなら前向きな話し合いになるのではと、ファンをホッと安心させています」(芸能記者)
ただ、気になるのは、乗馬に支障が出るのでは? と心配になるほど、激太りして見えるそのボディである。
「人前に出なくなった気のゆるみと、ケガで激しいトレーニングができないのが原因とのことでしたが、『ちょっと食べすぎちゃって』とも告白していました。彼氏がおらず、欲望が食欲に向いてしまうのかもしれません。実は、乗馬に必要な内太ももの内転筋は、鍛えられると女性機能が向上するともいわれています。そのためでしょうか、レギュラー出演していた『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)で、『酔っぱらうとコンビニでDVDつきエロ本を買って帰っちゃう』と欲求不満ぶりを赤裸々に明かしたこともありました。森会長との関係が仮に不倫であっても、73歳のおじいちゃんでは、あの完熟ボディを満足させることはできないでしょう。これ以上太ると、乗馬への影響も出てきそうです」(同)
閉鎖する前のSNSでは、「そろそろ…私は私の幸せを考えたいな…華原朋美の幸せではなく…」とつづっていた華原。事務所との話し合いよりも、まずは人生の幸せを見つけたほうがいいのかも!?
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