南キャン・山里亮太が『鳥人間コンテスト』大原優乃を大絶賛! さらに芹那を6年越しの痛罵……
#お笑い #南海キャンディーズ #山里亮太 #芹那
これは明らかに“あの人”のことだろう。
8月29日、人力飛行機の飛行時間及び、対空距離を競う大会『読売テレビ開局60年 Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2018』(日本テレビ系)が放送され、滑空のスタート地点からは、南海キャンディーズ・山里亮太と大原優乃がレポートした。
同日のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)では、山里が番組について言及。その際、大原と比較する形で、過去に同番組で共演した女性タレントを“ディスる”場面があったという。
「山里は大原が鳥人間コンテストで、みんなが着ているTシャツをグラビア風にアレンジしていたり、山里が休憩を促しても『いや、私は初めてなんで見たいです』と飛行シーンを見続けていたことを絶賛。逆に過去に共演した女性タレントは、自分の出番以外は携帯を見に死ぬほど控室に戻っていたそうで、『最近、その子は見ないね』『そういう人はね、後々お会いしなくなるなって』と語り、その人物について『え? お前、湯婆婆に名字とられた? っていうのがヒントだね。お前の名前はせ……』と明かしたことで、リスナーは芹那だと確信したようです」(芸能ライター)
山里の“芹那嫌い”は有名で、これまでも何度も話題となってきた。
「13年のラジオ番組で、山里は芹那を『苦手』と発言して世間をざわつかせました。たまたまテレビをつけたところ、芹那が山里の悪口を言っていたのが、その原因。批判の内容も、山里が収録中にモニターで髪の毛を直したのが『本当に気持ち悪かった』らしく、好かれてると思っていた山里はショックを受けたそう。その怒りは消えず、翌年のラジオ番組では酔っ払いながら、『普通に干されてるでしょ、アイツ』『あんな、ほんとにクソみたいなのしょうもねぇ』『芸人を愚弄してるね』とまくし立てていました」(同)
6年が経った今も、山里の“芹那嫌い”は収まっていなかったようだ。
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