眞子さまとの縁談はどうなる……? 小室圭さんのニューヨーク生活に週刊誌が迫った!
#週刊誌 #元木昌彦 #週刊誌スクープ大賞
今週の注目記事・第1位
「60歳以上対象『狙い撃ち値上げ』に怒れ!-人生100年時代の家計危機」(「週刊ポスト」9/7号)
同・第2位
「秋山豊寛-日本人初の宇宙飛行士は、なぜ『反原発の農家』に転身したか」(「週刊現代」9/8号)
同・第3位
「『田中義剛』の完全機械化『生キャラメル工場』-手造りはテレビ用」(「週刊文春」8/30号)
同・第4位
「嵐櫻井と破局、富川アナの『イビリ』、小川アナが『もう限界・・』」(「週刊文春」8/30号)
同・第5位
「日経新聞が報じない子会社FTトップ高額報酬」(「週刊文春」8/30号)
同・第6位
「黄疸50日『長嶋茂雄』緊迫の特別病室」(「週刊新潮」8/30号)
同・第7位
「日本衆愚社会の正体/テレビを薄っぺらくする『偽善コメンテーター列伝』」(「週刊ポスト」9/7号)
同・第8位
「『菜七子を客寄せパンダ』にしたJRAの過ち」(「週刊ポスト」9/7号)
同・第9位
「『小室圭くん』のフォーダム大『VIP生活』-秋篠宮家に軋轢が生じても」(「週刊新潮」8/30号)
「小室さんNY満喫、秋篠宮さまは最終決断」(「週刊文春」8/30号)
同・第10位
「笑い飛ばせばそれで良かった爆笑問題『太田光』の日大問題」(「週刊新潮」8/30号)
同・第11位
「北川景子が一度も語らない実父の職業機密」(「週刊新潮」8/30号)
同・第12位
「安倍晋三首相、別荘地で早くも万歳三唱」(「週刊文春」8/30号)
同・第13位
「北原里英、イケメン俳優と熱愛デート-卒業→恋愛解禁ですぐ結婚?」(「フライデー」9/7号)
同・第14位「戸田恵梨香&成田凌、セブ島旅行の『ラブラブ写真』が流出!」(「フライデー」9/7号)
同・第15位
「官邸衝撃の安室奈美恵翁長知事追悼コメント」(「週刊文春」8/30号)
同・第16位
「総裁選を支える2人の女・石破茂研究」(「週刊朝日」9/7号)
同・第17位
「『世界で3番目に住みやすい街』が大阪って<ホンマでっか!?>」(「週刊ポスト」9/7号)
同・第18位
「828万人調査が弾き出した長生き習慣の統計-ビッグデータを大分析」(「週刊ポスト」9/7号)
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!
今週は本数が多い。早速いこう。
毎週どこかでやっている長生きの秘訣、長生きの食事だが、今週はポストから。
対象者828万5,413人の死亡リスクに関係する生活習慣のデータを研究したそうである。
この中で驚くデータを2つ上げておこう。「減塩しないと死亡率が45%減る」「週2回のオーガズムで死亡率が50%減る」というのである。
減塩しないと健康だと“研究した”のはカナダの人口保健研究所だ。1日当たりの食塩摂取量が12.5グラムだと最も死亡率が低かったそうだ。WHOが推奨しているのは一日5グラム。日本では11.1グラム。
過度に減塩すると体温が低くなり、免疫力が低下するので、運動などをして汗を流せばいいというのである。
イギリスで45歳から59歳の男性918人を10年間追跡した調査だと、週に2回以上、オーガズムを得ている男性は、性的興奮がほとんどない人に比べて、死亡率が50%も低かったというのだ。
SEXは運動と同じだからというのが理由だそうだ。セックスレスだと短命になるというが、本当かね?
お次は大阪が、世界で住みやすい都市の第3位に選ばれたというのである。これは英国誌「エコノミスト」の調査部門が発表した18年版で、1位がウィーン、2位がメルボルンで、大阪が3位。
基準は、安定性、医療、文化・環境、教育、インフラの5項目。ちなみに東京は7位。
大阪は、犯罪やテロの脅威が低く、治安がよい、公的医療制度が充実している点が評価されたという。
これなら大阪でなくてもいいと思うのだが。物価や住居費が安い、電車が混まない、外国人が住みやすい、京都、奈良が近いなどの理由もあるのだろうか。
まま、よかったでんな。確かに大阪の「豚まん」はうまい!
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