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日刊サイゾー トップ > エンタメ > お笑い  > ハライチ・岩井、実はリア充だった!?

ハライチ・岩井勇気は“リア充”だった!「完全に少女漫画のモテ男子」とファンも驚き

ワタナベエンターテインメント公式サイトより

 8月21日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・ハライチが登場。ボケ担当・岩井勇気の“モテエピソード”が明らかになり、ネット上で「ガチのリア充じゃねーか!」と話題になっている。

 同放送では「男子校VS女子校SP」と題して、男子校出身芸能人・女子校出身芸能人・共学出身芸能人が集合。独特な青春時代のエピソードでトークが盛り上がると、ツッコミ担当の澤部佑が「(岩井は)めちゃくちゃモテてましたからね!」と明かして共演者から驚きの声が上がった。

 明石家さんまに真偽を聞かれた岩井は、「彼女いましたし、昼休みお弁当作ってきてもらったり」と告白。3000人規模のマンモス校で“人気投票第3位”を獲得したという岩井に、ネット上では「完全に少女漫画のモテ男子やん!」「確かに言われてみるとモテそうな顔してるもんなぁ」「私もともと岩井さんのファンだから見る目があったということだよね!」「話術も面白いし、これは納得せざるをえない」といった声が続出している。

「岩井によると年上の先輩にモテモテだったようで、ファーストキスの相手も先輩だったと明かしています。そのシチュエーションは、なんと岩井の方が金網に押さえつけられて『いきなりキスされた』というもの。明石家さんまから『ええなー!』と羨ましがられると、岩井も『あんな気持ちいい金網はなかったですね!』と笑顔で答えていました」(芸能ライター)

 岩井は2016年8月放送の『内村てらす』(日本テレビ系)で、“デート必勝法”を明かしたことも。年上としか付き合ったことがないという前提はあるものの、岩井は1回目のデートから別れ際の相手にキスをするという。“「年下なのに主導権を握られた」と相手に思わせる”ためで、小熊美香アナウンサーから「理論的に考えてるんですね」と指摘を受けている。

「数々のモテエピソードで視聴者を驚かせた岩井ですが、趣味に『アニメ・アニソン』を挙げるなどファンからは“オタク”として認知されています。アニメ関連のレギュラー番組も抱えているほどですが、岩井はツイッターで『アニオタはキモオタと言う傾向のイメージを払拭したい』と宣言したことが話題になりました」(同)。

 どうやら“顔だけ”でモテているわけではなさそうな岩井。彼の言葉は多くの人を勇気づけたに違いない。

最終更新:2018/08/22 20:30
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