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ガンバレルーヤ「東京に馴染めない……」大ピンチに内村光良、渡部建ら”大物”が救いの手

ガンバレルーヤ |吉本興業株式会社より

 女性お笑いコンビ・ガンバレルーヤの人気が急上昇中だ。2人は吉本総合芸能学院(NSC)の35期生で、当時同じマンションに住んでいたことが縁でコンビを結成。有望株として2017年には東京に進出を果たした。コンビでルームシェアをしており、今でも一緒にお風呂に入るなど仲良く生活をともにしている。

 そんなガンバレルーヤだが、ボケ担当のよしこが上京して以降、東京に馴染めていないという。今年5月には一部週刊誌で「東京の水が合わないのが原因で、よしこの顔が荒れてしまっている」と報じられた。

「あれは洗顔するときの『水』のせいではなくて、ストレスによるものだそうです。よしこは、寂しがり屋ですぐに酒に逃げてしまうクセがあるようで、相方のまひるも困っています。よしこはまひるに頼り切りで、よしこの意向もあって『結婚するまで一緒に暮らそう』と話し合っていますよ。まひるも『これでは、なかなか結婚できない』と嘆くほどです」(芸能関係者)

 8月に入ってからは海産物を食べたら食中毒にアタってしまい39度を超える熱を出したというよしこ。その際にもまひるが必死の看病をしたという。

「そんな2人を見かね、いろんな人が助けを出しているようです。ガンバレルーヤが『東京の父』と慕うウッチャンナンチャンの内村光良は、仕事面でさまざまなアドバイスを送っていますよ。またアンジャッシュの渡部建は、お酒好きのよしこのためにおいしい飲食店を紹介したりと、いろんな人に面倒を見てもらって、みんなにカワイがられています」(同)

 芸能界の大物から次々と救いの手が差し伸べられるガンバレルーヤ。あの素朴な風貌と性格には、先輩たちをひきつける何かがあるのかもしれない!?

最終更新:2018/08/20 12:00
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