小林麻耶、芸能界引退後の“のろけ話”連投に「福原愛か！」とウンザリ声……

　浮かれるのも、ほどほどにしたほうがよさそう？

　4歳下の一般男性と7月24日に結婚、芸能界引退を表明した小林麻耶さんが8月9日、自身のインスタグラムを更新し、結婚指輪をはめた夫に手を握られた仲むつまじい写真をアップ。「プロポーズ　末永くよろしくお願いします」とつづり、ファンから祝福コメントが寄せられた。

　また同日のブログでは、セーラー服のコスプレ姿で夫とカラオケを楽しんだことを報告。「どうしても着たくてセーラー服を眺めていたら、、、着ていいよ　と言ってくれる彼の心に感謝ッ！　あ、のろけました笑」と幸せいっぱいにつづっている。

「芸能界を引退し、現在は『主婦』宣言している麻耶さんですが、SNSは継続中。インスタグラムやブログに投稿されるたびマスコミが飛びつくなど、依然として注目度は高いですね。しかし、SNSの内容のほとんどが、のろけ話。おそろいのスマホケースを披露したり、『綺麗な夕陽　美しい景色をこれから沢山一緒に見たい』『二人でいると優しい気持ちになれる』などと“お花畑”なコメントが連投されています」（芸能記者）

　これには、女性が集まる掲示板でも眉をひそめる人が続出。「なんかアピールしすぎると残念に思う」「だんだんウザくなってきた」「何回も報告しなくていいよ」「愛ちゃんか！」と、祝福よりもブーイングのほうが多くなってきている。

「卓球の福原愛が16年9月に台湾のイケメン卓球選手・江宏傑と結婚したときに似てきましたね。彼女は、結婚が決まると、浮かれ具合がどんどんエスカレート。指輪をしきりにアピールしたり、17年2月に2度目の披露宴を行うなど、半年近くにわたって浮かれまくっていた。このしつこすぎる幸せアピールには、『もうおなかいっぱい！』『いつまでおめでとうって言わせるつもり』『正直ウンザリです』と、世間の反応は祝福からドン引きに180度転換。“実は痛い子”という烙印を押された福原の好感度がダダ下がりとなりました」（女性誌記者）

「市川海老蔵との仲」を勘繰られ続けただけに、マスコミにこれでもかとアピールしておきたいのかもしれないが……。