タモリ、まさかの不倫報道! 72歳でもアッチの方は現役だった!?「“下半身”都市伝説」
#タモリ
まさかまさかの不倫発覚である。
「週刊新潮」(新潮社)のスクープにより、あのタモリと人気脚本家・中園ミホの不倫関係が明らかになった。
この猛暑の中、黒コートに帽子、大きな白いマスクに、おなじみのサングラスではなく普通のメガネをかけて変装したタモリが、周囲の様子を気にしながら中園の住むマンションに出入りする様子が、写真付きで報じられたのだ。
「2014年、30年以上続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を降板した際には、『今後は、体調の悪い妻のために時間を使う』などとも報じられ、愛妻家としても知られていただけに、この不倫報道に驚かされた人は多かったはずですが、タモリ所属の大手プロ・田辺エージェンシーへの忖度か、テレビでこの話題が取り上げられることはほとんどなく、NHK『ブラタモリ』ほか、仕事への影響もまったくなさそうです」(芸能記者)
だが、よくよく考えてみると、タモリはかねがね、「仕事とセックスは家庭に持ち込まない」と公言していただけに、女遊びの一つや二つあっても、なんら不思議はなかったのだ。
特定の女性との浮いた話はなかったが、実際、業界内では、こんな話は有名だった。
「『いいとも』時代、規則正しいサラリーマンや公務員のような生活を送っていたタモリですが、毎月末には、吉原のひいきのソープランドをお忍びで訪ねているということでした。指名するのはいつも同じ女性で、タモリが好みのタイプと言っていた、フジテレビの田代尚子元アナ(現在は報道局所属社員)にも似た和風美人。ほかの指名はほとんど入らず、ほぼタモリのためだけに在籍を続けている、伝説の泡姫とも伝わっていました」(大手芸能プロ幹部)
都市伝説のような話だが、72歳の不倫発覚で、今も男として枯れておらず、現役バリバリであることがわかったタモリなら十分、ありえそうな話である。変装に慣れてそうなのも、おしのびソープ通いのたまものだったりして!?
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