フジ久慈暁子アナが“大暴走”で、今秋にもキャスター業「クビ」に!?
2018/07/25 12:00
#アナウンサー #フジテレビ #女子アナ #久慈暁子
入社2年目のフジテレビ・久慈暁子アナウンサーに、早ければ今秋にもキャスター業クビの危機が迫っていることが判明した。
久慈アナは大学時代からモデルなど芸能活動をしており、2014年には「旭化成グループキャンペーンモデル」に選ばれた。母親も地元、岩手の民放局のアナウンサーとして活躍。また、同じ奥州市出身であるメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平投手と同市の広報誌にて対談するなど、入社当時から“サラブレッド”として注目されていた。
そんな彼女は、昨秋から『めざましテレビ』のスポーツキャスターを担当。だが、仕事現場で暴走し、危機的状況にあるという。
「今年2月の平昌五輪で金メダルを獲得した、男子フィギュア・羽生結弦選手の帰国会見で『平昌でおいしかった料理』『競技以外で印象に残っていること』を質問し、羽生が『おいしかった料理についてはちょっと省きます』と発言。“回答拒否させた”と、大問題になりました。ところが、先日帰国したサッカーロシアW杯の帰国会見でも、長谷部誠選手に公式インスタグラムの内容が話題になっているがどう思う? という趣旨の質問を行い、本人も困惑気味に返した。2度も同じような場違いな質問をしたことで『彼女には学習能力がないといわれても仕方がない』と、かなり厳しい声が飛んでいる」(同局関係者)
才色兼備でモデル出身ということもあり、局サイドも彼女の将来を嘱望していたが「完全に路線変更せざるを得ない状況。まず、秋の番組改編に合わせて、担当替えの形でスポーツキャスターからは外す方向で検討されている」という。
クジパンに、ラストチャンスは残されていないのか……。
最終更新:2018/07/25 12:00
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