吉木りさの披露宴に参加した“犬猿の仲”misonoに「本当に招待されたの?」の声
#吉木りさ #misono
タレントの吉木りさと俳優の和田正人が7月14日、それぞれのSNSで結婚披露宴をしたことを報告。「入籍して8ヶ月。本日、結婚披露宴。ご列席くださった皆さま、関わってくださった全ての関係者の皆さま…誠にありがとうございました!!」とのメッセージと共に、真っ白のウエディングドレスと白いタキシードを着た2ショット写真を掲載した。
披露宴には菊地亜美、森下悠里、住谷杏奈、有村昆、TKOの木下隆行と木本武宏らタレントも多数参加していたが、その中の一人であるmisonoの衣装が、ネット民たちをザワつかせているという。
「misonoは前髪を上げておでこを全開にした髪型で、ピンク色の生地に大きな赤のドットが入ったド派手なヒラヒラワンピースでした。女性が集う掲示板では『この衣装とヘアメイクどうなってるんでしょうか?』『パジャマかと思った』『花嫁より目立とうとする悪意を感じる』と叩かれています。misonoはロンブー淳の結婚式にもスッピンで参加していますから、常識にとらわれないタイプなのかもしれません」(芸能ライター)
それにしても、吉木とmisonoといえば、芸能界では有名な「犬猿の仲」だったはずだが……。
「2016年にラジオ番組の新年会に吉木が参加したところ、呼ばれてもいないのに参加していたmisonoに絡まれた揚げ句、『何なん、アンタ。うち嫌いやわあ』と罵られたことがありました。吉木は後日、そのラジオ番組内でmisonoの嫌いなところを聞かれ、『なんだろう、全部? 人の気持ちを考えずに言葉に出すところ』と答え、一方のmisonoもこの一件について改めてテレビで『うちの嫌いなタイプの女性だった』と言及しており、遺恨は根深そうだった。そのため、『本当に招待されたの?』『また呼ばれてもいないのに乱入したのでは?』といぶかる声も出ています。実際、misonoのインスタを見ると、吉木を祝福するよりも菊地らとの再会を喜んでいるのがかわりますよ」(同)
“呼ばないと面倒くさそうだから”が吉木の本音だったかも?
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