板野友美、顎がさらにシャープになりネット騒然! 尖りすぎて“マイナー二次元キャラ”に大変身!!
#整形 #板野友美
いわゆる“整形疑惑”が頻繁に浮上する元AKB48の板野友美だが、またまた衝撃的な写真が世に出回ってしまい、話題を呼んでいる。
くだんの写真は、タレントの元℃-uteの岡井千聖が6月25日に自身のTwitterにアップしたもの。岡井はバラエティ番組『リアルカイジGP』(AbemaTV)の最終回で板野、元AKB48の永尾まりやと共演したとのことで、仲よさげな3ショットを公開。その写真は岡井、板野、永尾の3人がバストアップで並んでいるのだが、板野のあごがあまりにも尖りすぎているのだ。岡井、永尾のあごの自然なラインと見比べると、その鋭角さには戦慄を覚えてしまうほど。
「ネットでは“岡井ちゃんが板野を公開処刑した”と大盛り上がりしています。岡井さんも最近3カ月で体重を7キロ落とすダイエットに成功したのでフェイスラインは一般よりもシャープですが、それに比べても板野さんのあごは三角形すぎましたからね」(芸能事務所勤務)
ネットの意見を見てみても、板野のあごを見過ごせない人が続出。「とんがりコーンをはめてるみたい!」「医者も止めてやれよ……」「これ飛行機乗れるの? 鋭角の危険物所持でゲート通れないんじゃ……」とブラックジョークのような感想で持ちきりだ。
板野は今年3月25日に自身のIsntagramで14歳ごろの写真をアップ。「棚整理してたらアルバムに懐かしい写真出てきた」「AKBのデビュー前のレッスン時の写真だから14歳の頃かな」「あの時から12年も経ったなんて」といった言葉とともにアップされたその写真では、板野はAKBで人気を博していた、いわゆる全盛期時代の顔立ちとあまり変わらない印象の美少女ぶりを発揮していた。それゆえネット上で彼女の“整形疑惑”を支持する人々は動揺。「あれ? もしかしてシロ?」「やば、これは謝罪案件だな」と、“整形していない説”が一気に有力になったのだった。
しかし、14歳の写真の彼女のあごと、最新の彼女のあごはやはりまったく形が違うため、またも整形疑惑が再燃してしまった様子だ。
そんな整形疑惑がさらに強まる中、板野が「あるキャラクターに似ている」との声が続出している。
「それは『学園ハンサム』というゲームに出てくる男性キャラクター。人気のBL学園ものの同人ゲームなのですが、その最大の特徴は絵柄。登場人物の多くが非常に鋭い顎をしていて、中にはあごで人を刺し殺すキャラクターもいるんです。これらのあごと板野さんのあごが似ている、とネットでは持ち切りです。中には『二次元みたいなあごの細さは現実でやっちゃいかん』と注意喚起する声も……」(WEBマガジン勤務)
整形は一度ハマるとだんだん感覚が麻痺し、正常な判断ができなくなるというから、板野ももし心当たりがあるのならば、重々気をつけてもらいたいものだ。
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