坂口杏里、ストリッパーデビュー“ドタキャン”直後、新宿・歌舞伎町で「風俗嬢」に出戻っていた
2018/06/26 19:30
#坂口杏里
やっぱり、といったところだろうか。6月に浅草ロック座でストリッパーデビュー予定も、直前にドタキャンした坂口杏里が“風俗嬢”に出戻っていたことが判明した。
新宿・歌舞伎町に拠点を持つ高級デリバリーヘルスのKには「杏里(ANRI)27歳」と記されたサイトが登場。肩書は「有名タレント」で5パターン掲載されている写真は完全顔出しの状態だ。
風俗誌編集担当は「ここ数日で勤務が決まったようで、サイト上は毎日出勤するようですが、基本的には本人の気分次第でしょう」。ちなみにお値段は3段階あるうち最も安い価格帯が60分2万5,000円、90分3万2,400円に加え、入会料や写真指名料などが請求されるが、彼女の場合は90分で80万円からと、かなりの強気な値段設定だという。
思い起こせば今年2月には週刊誌で西の風俗街として知られる大阪・飛田新地で勤務していることが報じられ、5月には神戸の風俗店に期間限定で出勤していることが発覚。その後、ストリップ挑戦が各紙に報じられたが、結局実現はしなかった。
芸能関係者は「切羽詰まって短期間に大金を稼ぎたいのが見えみえで、相当金策に困っているとしか思えない。そこまでピンチなら最悪、自己破産をしてでも人生のリスタートをきった方がいいのではないか」と困惑している。
彼女は一体、どこへ向かっているのか……。
最終更新:2018/06/26 19:30
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