藤田ニコルは中学生の時から!? 「6時間彼氏と……」エピソードに視聴者ドン引き
#藤田ニコル
6月24日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に藤田ニコルが出演。衝撃的な中学校時代の恋愛エピソードを明かして話題になっている。
番組では、ジャスティン・ビーバーが街中でのキスをパパラッチにスクープされたという記事を紹介。お相手はヘイリー・ボールドウィンで2人の交際は間違いないと言われているが、いまだに交際宣言は出ていないという。
この記事を受けて、ニコルはキスの思い出話をMCの爆笑問題・田中裕二から振られる。すると「中学校の時に付き合っていた彼の家で、夜から朝まで6時間くらいぶっ通しでチューしたことがあって。お家帰ってお母さんに『なんでそんな唇腫れてるの?』って言われたことがあります」とためらいなく明かした。
爆笑問題・太田光から「キスだけで済んだの、それ?」と追及されると、「さあ、どうだったか」と話をボカしだすニコル。スタジオで驚きまじりの笑い声が上がると、「最後まではしてないです。ずーっと(キス)してました」と付け加えている。
「ニコルの告白に視聴者からは、『絶対キスだけじゃないよね』『普通にヤってると思うわ』『6時間もキスだけはありえないだろ』と疑いの眼差しが向けられています。さらに『中学生が外泊で朝までとかダメだろ』『もうちょっとしっかりした子というイメージがあったからドン引き』『こういうことを“当たり前ですよ”みたいな顔してテレビで話すところが嫌』『イメージダウンにしかならない』と嫌悪を示す声も続出しました」(芸能ライター)
しかしニコルは過去にもっと問題発言をしていたことも。
「16年7月の『サンデー・ジャポン』に、当時16歳の“れいぽよ”こと土屋怜菜が出演。れいぽよが今まで3人と付き合っていたと明かすと、若槻千夏は『16歳で3人も!?』と驚きながらツッコミ。すると当時18歳だったニコルがこの話に割って入り、『私は7人付き合ってますよ』と告白して驚かせていました。さらに『初めて付き合ったのは小学6年生の時』『キスはバンバン(していた)』とコメントしています」(同)
若い世代のカリスマとして君臨しているニコル。恋愛経験が豊富だからこそ、女性たちに支持されているのかもしれない。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事