木村拓哉&工藤静香の娘・Koki,の未来に暗雲か!? 「元AKB48のアノ人似」と残念評価が相次ぐ……
#木村拓哉 #工藤静香 #Koki
「おとっつぁんに似て良かったよなぁ」「お母さんはどうでもいい。お母さんは絵かいてればいい。おれも絵をかいているから」
6月3日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に出演した、俳優の中尾彬の発言が波紋を広げている。
元SMAPの木村拓哉と、工藤静香の次女で、ファッション誌「エル・ジャポン」(ハースト婦人画報社)でモデルデビューしたKoki,(コウキ)のニュースを受けての発言だった。
「お母さんに似なくて良かった」という意味にしか聞こえない、このシュートすぎる発言に、スタジオは一瞬、緊張感が走り、番組レギュラーのテリー伊藤が、あわてて「男前美女だよね」とよくわからないフォローを入れたほどだった。
「若いころはまだしも、この数年の工藤はビジュアル面での劣化がたびたび指摘され、江戸時代に描かれた幽霊画にそっくりだと、比較画像がネットに溢れるようになっていました。ビジュアル面で、そんな工藤の遺伝子を引き継がず、“おとっつぁん(=木村)似で良かった”というのは、Koki,を見た多くの人のリアルな感想だったはずです。キムタクは嫌いでも、彼が美男子であることまで否定する人は、そうはいませんからね」(芸能記者)
だが、そんなKoki,に、「キムタクには似ているけど、誰かにも似てるんだよなぁ」の声もある。
「似ている芸能人として、ネット上では山本美月や夏菜の名前が上がっていますが、それ以上に出てくるのが、元AKB48の板野友美の名前なんです」(アイドルライター)
特に、あの「エル・ジャポン」の表紙の顔がとくに板野似だと、言われてしまっているようだ。
「身長170センチ超のモデル体型のKoki,に対し、板野は154センチ。板野は、ソロ歌手としての楽曲、ダンス、ビジュアルイメージは、憧れているという安室奈美恵に近づけていますが、あのチンチクリンではどうにもサマにならず、AKB48卒業後の新規ファン開拓は絶望的で、コアなファン以外には活動状況がまったく見えません。デビューから現在までの顏やバストの“成長”ぶりと、田舎のヤンキーのようなセンスが、なにかとツッコミの対象となるばかりの存在です。そんな板野に似ているという指摘は、これから世界へはばたこうというKoki,にとって、あまり歓迎すべきものではないでしょう」(同)
金と時間を注ぐだけ注ぎ、手塩にかけて育てた子どもが「静香に似なくてよかった」「あの板野似」と言われてしまう静香が、少しだけ気の毒になってくる!?
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