工藤静香、娘Koki,を装ってプライベート写真をアップ(?)も、英文で痛恨のミス! 親子でアンチの餌食に……
#工藤静香 #Koki
「エル ジャポン」2018年7月号(ハースト婦人画報社)でのモデルデビューが注目を集めた木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,(コウキ)。5月24日より開設した公式Instagramは、木村と工藤の次女であるとわかるや否や、すぐさまフォロワー数が急増。現在は79万6,000人以上がフォローしている。
そんな彼女のInstagramは、モデルデビュー以降、11日現在まで2度更新。6月3日は、撮影中のオフショットだと思われる写真をアップ。そして、10日にアップした写真では、「My sister is my personal cameraman」という文章とともに、アジサイをバックに横顔で映るプライベート写真をアップした。
両方とも反響が大きく、すぐさまネットニュースにもなり、デビューから数週間たった現在でも話題に。しかし一方で、一部のネットユーザーからは、10日にアップした写真に添えられた「My sister is my personal cameraman」という文章の“あるミス”に指摘が続出していたようだ。
「『My sister is my personal cameraman』とKoki,が書いたような投稿になっているのですが、これに対し『英語で“cameraman”は動画を撮影する人のこと。写真は普通“photographer”を使う』という指摘が上がりました。『娘は英語ペラペラだから、間違えたのは静香ってこと?』『静香がInstagram更新してるってこと?』と推測する人が続出していました」(芸能ライター)
また、この指摘が工藤を嫌うアンチの格好のネタとなったようで、
「このミス指摘以降、『静香、凡ミス残念(笑)!』『娘のInstagramまでプロデュースかよ!』『芸能界デビューさせないとか言ってちゃんと先のこと考えてるんだな。したたかな親だな!』『娘を演じるなら単語ミスしないほうが娘のためでしょ(笑)』といった静香への批判が続出。さらには、『母親のおもちゃにされてるじゃん。かわいそうKoki,』『静香のセンスを受け継いでいる感じが残念』『静香になついてるみたいだから性格悪いだろうね』『モデル業再開するときには、需要ないでしょ。この子』といったKoki,への批判まで上がるように。親子批判が加速している状態です」(同)
Koki,のモデルデビュー以降、“豪腕ステージママ”ぶりが話題になっている工藤。もし、今回のような凡ミスが彼女によるものだとしたら、これっきりにしたほうがいいかも!?
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